石丸先生の「アンチエイジングについて」
肌の4大原因と呼ばれているのは、光老化、皮膚の乾燥、細胞の酸化、皮膚の菲薄化です。
これらによって肌は徐々に老化してしまいます。原因を正しく理解し、正しいスキンケアを身につけることで老化の進行を止めることが出来ます。
光老化とは
長い期間にわたり、日光(紫外線)に当たり続けた、顔や首などの皮膚にみられる変化を光老化と呼びます。紫外線にはUV-A,UV-B,UV-Cの3タイプがあり、それぞれ波長の違いで肌に対する悪影響も違ってくるのです。
UV−A
波長が長く、30%前後が表面を通過し、真皮の奥深くまで到達します。真皮まで到達する際にシミ、そばかすを作り出すだけでなく、深い層まで簡単に到達してしまうため、コラーゲンの変性など弾力線維変性を引き起こしてしまいます。結果としてたるみを作ってしまうのです。また、さまざまな物質に反応しやすく、アレルギー物質を作ってしまうという報告も非常に多いのです。
UV−B
散乱、吸収しやすく、真皮の浅い層までで止まりますが、腫れや痛みなどの著しい炎症を引き起こし、肌にダメージを与えてしまいます。浅い層での炎症ですので日焼けやシミ、しわを作りやすいのが特徴です。
光老化を防ぐ
これら光老化を防ぐにはどういった方法が適しているのでしょうか?簡単に言えば紫外線に当たらなければ光老化はとりあえず防ぐことはできるのです。
紫外線対策
ある程度の紫外線を防ぐことは可能です。しかし、生活している以上、紫外線に絶対当たらない生活を送ることは不可能なのです。
日焼け止めクリームを使用する。
帽子をかぶる。
サングラスを使用する。
長袖を着る。
など
次回は・・・浴びてしまった紫外線に対るケアなどをお話します。








