ハイジニーナ脱毛_VIO脱毛

デリケートゾーンのVIO脱毛はお客様の希望を聞きデザインを決めていきます。
またハイジニーナ脱毛も行っております。
自己処理の手間だけでなく、オシャレな水着や下着を着たい方へ。
範囲回数料金(税込)
VIO脱毛1回¥32,100
5回¥107,000

ハイジニーナ脱毛とは

ハイジニーナ脱毛

最近よく耳にする「ハイジニーナ脱毛」。ここ近年で広く認知されるようになりました。
ハイジニーナ脱毛とは、基本的にはアンダーヘア全てを脱毛する事を指します。
「衛生」という意味の「hygiene(ハイジーン)」という英語が語源となり、この名前で呼ばれるようになりました。

アンダーヘアの脱毛はもともと「VIO脱毛」として普及していましたが、「ハイジニーナ脱毛」は美容関係者や芸能界などの一部の業界でしか知られていませんでしたが、海外セレブや有名女優・モデルがハイジニーナ脱毛をしていると発信したことで、一般にも広く知られるようになりました。

今や脇や手脚だけでなく、アンダーヘアも脱毛する代表的な部位となりつつあります。

ただ、アンダーヘアの全てを脱毛することに抵抗がある人も多く、Vラインを少し残したりするデザインが人気です。
当院ではハイジニーナ脱毛とはVIO脱毛という意味合いで、お客様の希望を聞きデザインを決めていきます

ハイジニーナ脱毛とVIO脱毛の違い

VIO脱毛

VIO脱毛では、基本的にVラインは外側2cmと決まっており、ショーツからはみ出さないように整える範囲で行います。
スポーツジムなどのスイミングで水着になる時にはみ出してしまうのが気になるけど全照射は恥ずかしい、という方などにはVIO脱毛がオススメです。

 

Vライン
Vライン(ビキニライン)
Vラインとは下腹部、恥骨周辺、両足の付け根辺りを指します。下着姿や水着になったときに目立ちやすい場所です。
ご希望の形に応じて処理を行い、陰毛の範囲を小さくします。全範囲の脱毛や、毛量のボリュームを減らした脱毛を行うことも可能です。
Iライン
Iライン(陰部の両側)
Iラインとは、Vライン奥の陰部の両サイドを指します。Tバックの下着を着用する方や夏にプールやビーチにて水着を着る予定のある方に人気のある脱毛です。
Oライン
Oライン(お尻の奥)
Oラインとは肛門周囲の部位を指します。ご自身ではもっとも処理が難しい箇所です。Tバックなどのオシャレ下着等を着用する方に人気のある脱毛です。
またVIラインを脱毛した方には、併せてOラインも脱毛したほうが見た目のバランスが取れます。

ハイジニーナ脱毛

VIOの範囲内ならどんな照射も可能です。すべての毛を無くす全照射や、自然な感じで少しだけ残すよう照射したり、ご希望のデザインに合わせて照射する事もできます。
現在では大半の方が、ハイジニーナコースでご希望に合わせて照射していくケースが多いです。

ハイジニーナ脱毛 人気ヘアスタイル

逆三角形型

逆三角形

毛の量を減らし、自然な形の逆三角形に整えます。下着やビキニからはみ出すことがなくなり、毛量も減るので下着やビキニの盛り上がりも軽減します。
きちんと形は整えられますが、「脱毛している感」があまり感じられないので、脱毛していることを知られたくない方にオススメです。

逆三角形型

ハイジニーナ(全処理型)

全ての毛を処理するので、衛生面・清潔度が圧倒的に高いです。ムレやかぶれなどの肌荒れのお悩みが無くなります。
最近人気が高くなっているデザインです。

逆三角形型

I型

正面のラインに沿って毛を残していく、かなり小さめのデザインです。
スタイリッシュさを演出しつつも少しだけ毛を残したい方にオススメです。

逆三角形型

台形

台形型に毛を残すデザインです。大きめの台形型だと比較的自然な形に見えるような仕上がりになります。
ビキニラインのサイドから出る毛を直線的に整えます。

ハイジニーナ脱毛のメリット

デリケートゾーンを清潔・衛生的に保てる

一番最大のメリットは何と言っても、デリケートゾーンを衛生的に保てることです。
デリケートゾーンのかゆみはアンダーヘアがあることによってムレてしまうことも原因の一つです。ムレの原因となるムダ毛を無くすことで、通気性がよくなり不快感を軽減させます。

また特にIOラインはおりものや経血、排せつ物が付着することで、かぶれやにおいの原因になります。毛が無くなることで、清潔な状態を保ちやすくなり、肌トラブルに繋がりにくくなります。

現在ではご自身の介護される将来のために、今のうちから脱毛しておこうという方もいらっしゃいます。

自己処理のわずらわしさから解放

ムダ毛の処理

水着を着る予定に合わせたり、身に着ける下着によって前の日や当日の朝に自己処理をしなければならないのは面倒です。突然の予定だと焦ってしまいますね。

ハイジニーナ脱毛をしていれば、圧倒的に自己処理の回数が減ります。中には全く自己処理をしなくなったという方も。わずらわしかった自己処理のストレスから解放されます。

自己処理による肌トラブル回避

自己処理をする回数が大きく減れば、自己処理によって起きやすい肌荒れや毛穴の炎症、黒ずみを回避することができます。

特にIOは陰部に近いうえに、位置も自分では細部まで見づらい部位です。カミソリやシェーバーなどでの処理で肌を傷つけてしまう危険が高いです。毛抜き処理をしている方は毛穴に炎症が起きるリスクもあります。

また処理したムダ毛が伸びてきた時のチクチクとした不快感もなくなります。

毛穴が締まって見た目が綺麗に

脱毛する前は、太い毛やうぶ毛が毛穴の中にあるので毛穴がポツポツと目に見えます。脱毛するとその毛穴から毛がなくなるので、自然と毛穴が縮小し、自己処理時にポツポツ目立っていた毛穴は目立ちにくくなります。

さらに自己処理の回数が減りますから、カミソリや毛抜きで与えられていた肌へのダメージも減ります。無理な自己処理が無くなることで、結果見た目の印象も格段に良くなります

水着や下着のオシャレが楽しめる

ハイジニーナ脱毛_水着のオシャレ
アンダーヘアを整えることで、着られる水着や下着の幅が大きく広がります
Tバックやブラジリアンビキニなど、大胆なファッションも楽しめるようになります。

コンプレックスの解消

女性にとって「毛深い」というのは、恥ずかしかったりコンプレックスに感じたりする人もいます。
温泉やスパなどで周りの目のが気になるという方は、脱毛をすることでそのストレスを取り除く事ができます。

施術の回数、毛の減っていくペースは?

基本的にアンダーヘアは、腕などの他の部位に比べて毛量が多く太いので、回数が多くかかってしまいます
脱毛回数は人によって異なりますが、当院では最初に5回コースをおすすめしています。

過去にエステや他院で脱毛済みの方や、5回コース後もまだ毛が残っている方には、それぞれに合わせた回数をご提案しております。

何回で毛が減ったと実感できる?

ほぼ100%の方が1回の照射で減毛を実感できます。
しかし1~2ヶ月すると、今まで眠っていた毛が再び生え始めてくるので、その時期に2回目の照射を行います。つまり、約2ヶ月に1度のペースで照射し、徐々に毛が減っていくイメージです。

いま目に見えて生えている毛(成長期の毛)は全体の10~20%と言われています。
レーザー照射して脱毛できるのは今成長期で生えている毛のみ。その他は黒い色素を持たず種のような状態で眠っており、時間の経過とともに生えてきます。
そのためほとんどの場合で最低5回は必要なのです。

エルクリニックが選ばれる5つの理由

FDAに承認されているアレキサンドライトレーザーを使用

アレキサンドライトレーザー_アポジー

当院では、医療機関専用マシンのアレキサンドライトレーザーである米国サイノシュア社製のApogee(アポジー)を使用しています。

特徴

  1. 効果が出るのが早い!1回の施術で効果を実感!
  2. 冷却装置付き!レーザー照射と同時に‐30℃で強力冷却するため、痛みが苦手な方にも安心
  3. 3つのサイズの先端チップで、細かい部分を隅々まで丁寧に照射
  4. 日本の厚生労働省に当たる米国FDA認可のマシン!安全性と効果が抜群!
  5. 1秒間に1.5回のスピード照射!短時間で脱毛完了!
  6. ジェル不要で衛生的!

丁寧な医師の診察

ドクターカウンセリング

レーザーの経験豊富な医師が、毛の量や肌の状態を診て、レーザーの強さを決めていきます。

万が一レーザーの反応が強く出た場合も医師が外用薬を処方してくれたりとサポートも万全です。

施術は経験豊富な女性看護師が担当

看護師は皆トレーニングを受けており技術チェックでクリアしたものが施術にあたります。自分でもハイジニーナ脱毛を経験しているため、痛みやデザインなどお客様の目線でサポートします。

完全個室でプライバシーに配慮

完全個室なので、デリケートな部分でも女性看護師とデザインを相談しながら安心して受けられます。会話がお隣の部屋に聞こえる心配がありません。

「ここまでは脱毛して欲しい」「ここは残してほしい」「自然にしてほしい」「全体量を少なくしたのち、このデザインにしてほしい」などしっかりとカウンセリングさせていただきますので、安心してご相談ください。

衛生面も安心

脱毛用の着替え、紙パンツなど備品はお客様ごとにご用意しています。
デリケートゾーンに使用するシェーバー、カミソリは使い捨てを使用したり機械は施術ごとに消毒をしたりなど、衛生面にはかなり気を付けています

医療脱毛・エステ脱毛・自己処理の違いは?

美容皮膚科(医療レーザー脱毛) エステ/脱毛サロン 自己処理
安全性/リスク 安全
FDA認可の医療機器を使用。医療機関のため、万が一の時もケア体制も万全ですので安心です。
不確実
高出力が出せない機器の場合、無理に出力を上げようとすると、火傷の恐れがあります。
危険
お肌の負担が大きく、カミソリ負け・炎症・肌の黒ずみ・色素沈着になる危険性があります。
トラブル/ アフターケア ドクター対応
万が一の肌のトラブルや痛みに対して ドクターがすぐに適切な対応をします。
スタッフ対応
万が一火傷や炎症が起こった場合に専門の医師がいないため、化粧品等の対応になるか医療機関への通院を勧められます。
自己責任
医療機関へ通院することに。もちろん治療費は全額自己負担になります。
施術期間 短期間
効果の高い高出力の医療機器を使用するのでエステ/脱毛サロンの1/2、1/3の回数で完了します。
長期間
医療機関で使用される機器と異なり、低出力での施術となるため10回以上回数がかかる場合が多いです。
短期間
慣れれば最も短期間で済みますが、常に日々の自己処理が必要です。
費用 安価
クリニックでのレーザー脱毛は高いと思われがちですが、脱毛完了まで短期間なのでトータル的なコストが安価の場合があります。
高価
一回あたりの単価が安価な場合が多いですが、施術が長期化するため、結果コストがかかり医療レーザー脱毛より高くなるケースも多いです。
やや高価
シェーバーや専用機器を継続的に購入し続けると、トータル的には意外と高価となる場合もあります。
結論
医療レーザー脱毛は1回あたりの効果が高いので、施術期間も短期間で済み、トータルコストも安価で終わります!

ハイジニーナ脱毛 施術の流れ

1. 洗顔
  1. カウンセリングして脱毛デザインを決定
  2. レーザー照射範囲の剃毛
    レーザーがターゲットとするのは皮膚の下の毛根・毛乳頭のメラニン色素です。
    皮膚よりも上に生えている毛にレーザーが反応して、火傷をしてしまうことを防ぎます。
  3. ゴーグルをかける
    レーザーは黒いものに吸収されますから、万が一目に入ると大変なことになります。そのため目を保護するゴーグルをかける必要があります。
  4. レーザーを照射
    照射時間30~45分(部位による)
  5. 炎症を抑える薬剤を塗布
  6. 毛周期サイクルに合わせて治療を継続
    毛周期のサイクルによって、残りの毛が生えてきます。
    脱毛部位によって毛周期のサイクルが違いますので1ヶ月から2ヶ月おきに通っていただきます。
    脱毛部位や毛質にもよりますが、大体一年くらいでほぼなくなり、次の一年で毛周期のずれなどで出てくる残毛の処理をするというパターンが多いようです。

ハイジニーナ脱毛の注意点

肌トラブル

デリケートゾーンは肌が敏感なため、施術後にまれに赤みや水疱・火傷などのトラブルが起こる場合があります。万が一肌トラブルが起こっても、医師の診察のもと適切な処置を行いますので、ご安心ください。
また施術後は乾燥しやすいので、保湿などのスキンケアをしっかり行いましょう。

施術時の恥ずかしさ

デリケートゾーンを人に見られるというのは、単純に恥ずかしい気持ちになる方が多いのではないでしょうか。また施術時の体勢も恥ずかしさを感じさせる原因に。

当院ではそういった恥ずかしさを出来る限り軽減できるよう、施術の際はタオルや掛物を使用するなど、露出を最小限にするよう工夫しております。
施術に入るのは女性の看護師のみですので、ご安心ください。

照射時の痛み

デリケートゾーンは皮膚が薄いので特に痛みを感じやすい部位です。
またその他のムダ毛に比べて毛も濃く太いので、最初のうちはレーザーの痛みを強く感じる場合があります。しかしだんだん毛が細くなって毛量も減ってくると、痛みも和らいできます。

生理中の施術

生理中は少し痛みを敏感に感じたりする人が多いので、生理が終わってからの施術をお勧めしています。
※レーザーを照射した部位は軽度の炎症を起こしていますので、当日はシャワーのみをお勧めします。

形や残す量など、どのくらい脱毛するかをしっかり相談する

1~2回の照射では、毛が二度と生えてこなくなるといったことはありませんが、何度か全体を照射することで、毛質も柔らかくしなやかに変化していきます。
全て脱毛するのか、ある程度毛を残してデザインしていくのかは、スタッフとしっかり相談して、お客様にとって理想的なヘアスタイルにしてください。

治療のリスク・皮膚トラブル

まれに赤み・水疱・火傷などの症状が出る場合があります。かさぶたが自然に取れるまで処方された軟膏を塗布してください。

ご安心ください
当院では医師の診察のもと、経験豊富な看護師が施術に入りますので、火傷はほとんどありません。施術中に皮膚の状態をみながら施術にあたり、適宜エネルギーは調整しております。

硬毛化

原因は科学的に解明されていませんが、ごく稀にレーザー照射後に硬毛化(毛が太く濃くなってしまう現象)が起こることがあります。好発部位は肩、腕、背中などです。

もし症状が出てしまった場合でも、医師と看護師がしっかり状況を把握し、適切な施術をさせていただいております。

治療後のアフターケア

脱毛のあとはお肌にダメージを受けていますので乾燥しやすく免疫力も低下している状態にあります。
しっかり保湿することを心掛け清潔にして下さい。かゆみの防止や毛嚢炎対策になります。

治療を受けられない方

  • 日光アレルギーの方
  • 妊娠中・授乳中の方
  • 治療部位に傷跡や化膿がある方
  • 治療部位に金糸や金属が埋め込まれている方
  • 皮膚炎、糖尿病、光線過敏症、心臓疾患、脳疾患、悪性腫瘍がある方
  • ペースメーカーや埋め込み式除細動器を入れている方

ハイジニーナ脱毛のよくある質問

他の人のデザインを見たことがないので、どんな風にすればいいかわかりません。
自身も脱毛しているスタッフや経験年数5年以上のスタッフが希望を聞いてアドバイスします。「自然な感じがいい」「流行りのデザインにしたい」「今こんな悩みがある」など気軽にご相談ください。
剃毛はしていったほうがいいのですか?
剃毛は前日か前々日に済ませてください。来院当日や直前ではカミソリでかぶれて赤みが強く出る場合があるので、その日脱毛が出来なくなる可能性があります。
痛みが心配です。
VIOラインは毛が産毛とは違いしっかりしているため、レーザーを吸収しやすく反応がいいです。そのためゴムではじかれるような痛みがあります。毛の密度が高いうちは特に痛みを強く感じやすいですが、レーザー照射と同時に冷たい風が出て冷却されますので、痛みを緩和してくれます。
痛いのを我慢しすぎると火傷になることもありますから、つらいと感じるほど我慢せずスタッフにお声がけください。
生理中でもできますか?

レーザー照射自体は可能です。しかし生理中はいつもより痛みを敏感に感じたりする人が多いです。また反応が少し強く出る場合もありますので、基本的には生理が終わってからの施術をおすすめしています。

急いでいなければ、生理の終盤か完全に終わってから行うのが良いでしょう。

何回位で毛がなくなりますか?

個人差がありますが、太い毛が無くなってくるのに6回程度、細い毛もなくしたい、カミソリを使わなくていいくらいまで減らしたい人は、さらに36回の照射をおすすめします。

ハイジニーナ脱毛は、満足度の非常に高い脱毛です。
生理時の不快感の軽減や清潔感が増すことから、はじめる前は不安に感じていても、結果ご満足につながるようです。
興味のある方はぜひお気軽にご相談ください。

ハイジニーナ脱毛(VIO脱毛)の料金

デリケートゾーンのVIO脱毛はお客様の希望を聞きデザインを決めていきます。
またハイジニーナ脱毛も行っております。
自己処理の手間だけでなく、オシャレな水着や下着を着たい方へ。
範囲回数料金(税込)
Vライン
(下着の内側2cm)
1回¥13,200
5回¥46,400
Vライン全体1回¥20,400
5回¥71,300
Iライン1回¥12,100
5回¥42,800
Oライン1回¥10,500
5回¥35,700
VIO脱毛1回¥32,100
5回¥107,000

SETコース

範囲回数料金(税込)
臀部
+ Oラインコース
5回¥107,000
VIOハイジニーナ脱毛

1回¥38,500
5回¥128,400
剃毛料
1部位¥2,500

ハイジニーナ脱毛の詳細情報

治療時間 45分(初回はカウンセリング別途30分)
治療ターム 毛周期のサイクルに合わせて1~2か月ごとがおすすめです。
痛み ゴムではじかれるような痛みがあります。
生理中は少し痛みを敏感に感じやすい傾向があります。
入浴・洗髪 当日はシャワーのみをおすすめします。
麻酔 麻酔の必要はありません。

※これらには個人差がございますので、あくまでも目安とお考えください。

他の部位の脱毛・男性の脱毛

もちろんハイジニーナ脱毛以外の部位も行っております。また男性の脱毛も行っております。
詳細は以下をご覧ください。

エルクリニックでは院長監修のもと当サイトを運営しております
このページは「医療広告ガイドライン」に基づいた客観的かつ正確な情報をお届けするため、院長監修のもと制作しております。


銀座エルクリニック院長 簡野晃次

日本医科大学医学部 卒業
銀座エルクリニック 院長
医療法人社団友輝会エルクリニック 理事長
日本形成外科学会 所属

 

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