年齢を重ねてくるにつれて、だんだん気になってくるシミやくすみ。
強い紫外線ダメージを浴びてしまう夏の後は、特に気になってしまう方も多いのではないでしょうか。
フォトフェイシャル(IPL)はもともと光治療器の名称でしたが、あまりに多くの光治療が行われ、フォトフェイシャル自体がシミ治療を指す治療用語として認識され、やがてシミ治療の王道といっても良いほどメジャーな治療となりました。
当院でもとても人気の高い治療で、リピートされる方も多くいらっしゃいます。
その人気のヒミツも一緒に、フォトフェイシャルをご紹介いたします。
フォトフェイシャルとは
フォトフェイシャルが多くの方に選ばれている理由はズバリ『お肌の総合治療』が叶うから。
フォトフェイシャルは、IPL(Intense Pulsed Light)と呼ばれる特殊な光をお肌に照射して、あらゆる肌トラブルにアプローチできる『光治療』です。
フォトフェイシャルの光(IPL)が、シミの原因であるメラニン色素やヘモグロビン(毛細血管)などに反応し、熱となってダメージを与えると同時に、コラーゲン生成を活性化させます。
お顔全体へ照射することによって、シミ・そばかす改善はもちろん、小じわ、くすみ、赤ら顔(肌の色ムラ)、ニキビ跡などの色素沈着、毛穴の開きなどの改善が期待できます。
お肌も全体的にトーンアップし、透明感のある美肌へ導きます。
レーザーでの治療とは異なり、フォトフェイシャルの光はカメラのフラッシュ程度のソフトな光なので、施術時の痛みやお肌へのダメージがほとんど無いのも人気の理由です。
施術が終わったらそのままメイクをしてお帰りいただけます。
こんな方におすすめ
- シミやそばかすが多くて気になる
- くすみのない透明感のある肌を手に入れたい
- 顔に赤みや色ムラがある
- ニキビ、ニキビ跡を改善したい
- 小じわのないふっくらしたハリのある肌を目指したい
- 毛穴の開きが気になる
エルクリニックでのフォトフェイシャル
当院では2つの光治療器を扱っています。詳細は各ページをご覧ください。
新宿院フォトシルクプラス
銀座院カスタムフォトIPL(ヴィーナスヴェルサ)
シミ症例数 年間6,340件※
エルクリニックでは、年間6,000件以上のシミ取り症例を手掛けております。
確かな実績と経験を持ち、患者様の皮膚トラブルに対して効果的な治療を提供しています。
※2022年6月~2023年5月現在のシミ症例実数 エルクリニック調べ
施術を受ける前に重要なポイントとなるのは、ドクターの豊富な経験と実績です。
エルクリニックでは、年間6,000件以上のシミ取り症例を手掛けています。私たちは確かな実績と経験を持ち、患者様の皮膚トラブルに対して効果的な治療を提供しています。
ドクターの症例数は、技術力と経験の指標として重要です。
症例数が多いドクターは、それだけ施術にも慣れており、失敗のリスクも低いと考えられます。ですので、ドクター選びの際には、その症例数を参考にすることをおすすめします。
ただし、症例数の表記方法には注意が必要です。例えば、1人の患者様が5つのシミを治療した場合、これを5例と表記するドクターもいます。一方、私たちエルクリニックでは、1回のシミ治療を1例とカウントしています。また、症例写真の更新頻度も重要です。結果の良い写真だけが掲載され、更新があまり行われない場合は注意が必要です。
エルクリニックでは、シミの治療においては1回のシミ治療を1症例としてカウントしています。また、定期的に症例写真の更新も行っております。私たちの公式ウェブサイトや各担当医師のSNSでも、頻繁に症例写真を掲載していますので、ぜひご確認ください。
フォトフェイシャルの効果
フォトフェイシャルは『お肌の総合治療』と呼ばれるだけあって、あらゆる肌トラブルに対応できる万能さを持っています。
具体的にはどんなことに効果的なのでしょうか?それぞれご紹介いたします。
シミ・そばかすを薄く
フォトフェイシャルの光はメラニンに吸収される波長をもつため、黒色のメラニン色素に反応し、シミやそばかす、肝斑を薄くさせる効果が期待できます。
IPLから発生する熱に反応して破壊・分解されたメラニン色素は、だんだんと肌表面へと浮き上がり、数日後には皮膚の新陳代謝によって剥がれ落ちます。
メラニン色素の生成も抑制するので、これから出来るシミの予防にも効果的です。
色ムラのない肌
光治療はたくさんの種類の波長を満遍なく照射できるので、顔全体の肌の色調を均一にそろえる効果が期待できます。
もともとIPLの目的はこの『お肌の色ムラを均一にする』ということです。
回数を重ねることで、赤ら顔、色素沈着などが目立たなくなり、色ムラのない均一なトーンのお肌へ導きます。
また全体的にムラがなくなりトーンアップすることで、失われた透明感がよみがえりキメが整うなどの美白・美肌効果も期待できます。
肌のハリを維持、小じわの予防も
年齢を重ねていくと、肌にハリを与えていたコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸といった美容に欠かせない成分が減少し、ハリや弾力が失われていきます。
IPLは真皮層まで届く波長の光も持っているため、これらの美容成分を生成する線維芽細胞が活性化され生成自体を促してくれるので、ハリや弾力が衰えにくくなります。
継続して治療することで、衰えのスピードを緩やかにし、治療を始める前のハリや弾力をキープすることが期待できます。
ターンオーバーの正常化
肌はターンオーバーという周期で生まれ変わりを繰り返していますが、年齢を重ねるとともにそのサイクルは乱れてきます。
その結果シミやくすみが現れ、キメが乱れたり、乾燥、小じわなどの肌のお悩みを増やしてしまいます。
ターンオーバーが乱れる原因は、細胞活性の低下や女性ホルモンの乱れなどが考えられますが、IPLの光を定期的に照射すると、細胞が活性化され乱れたターンオーバーが正常化されるため、気になる目尻の小じわや毛穴の開きが改善され、ふっくらハリツヤの整った若々しい肌質を維持できます。
フォトフェイシャルの理想の回数は?
フォトフェイシャルは基本的には1回で終わらず、定期的に数回受けることが望ましいとされています。
当院でも1クール5回を基本メニューとしてご用意しております。
もちろん1回でもある程度の効果を感じられますが、1回で終わるのは非常にもったいない理由があります。
繰り返し施術が必要な理由
フォトフェイシャルは様々な波長をお顔全体に満遍なく照射します。
基本的にレーザーと比較するとマイルドな治療で、1回でどうこうしようというものではなく、一回一回の効果を引き継ぎながら徐々に肌を変化させていく、という治療です。
よく見ないと気付きにくい薄いシミや、まだ皮膚の表面に出てきていない未来のシミにも、しっかり対応できるのがフォトフェイシャルの良いところ。回数を重ねるごとに皮膚の深い層にいるシミも少しずつ表面へ排出されていきます。
また真皮層のコラーゲンは改善には時間がかかるものなので、回数を重ねたほうがより効果的です。
5年後10年後のお肌のために
当院ではまず1クール(5回)を3週間~1ヶ月ごとに受けていただき、その後はメンテナンスとして数ヶ月に1回といったサイクルで受けていただくことをお勧めしています。
数年かけて継続していくことで、5年後10年後の肌に違いが出てきます。
治療を始める10年前よりも今の方が若々しく見られる、という美肌を維持されている方も珍しくありません。
フォトフェイシャルのメカニズム
①シミが出来た肌
紫外線を浴びると、表皮の一番下にあるメラノサイトが刺激され、シミの原因であるメラニン色素が生み出されます。
新陳代謝が活発な方はメラニンを外へと排出できますが、年齢を重ねると新陳代謝が鈍くなるため、メラニンが細胞の中に残ってしまい、シミとなります。
②フォトフェイシャルを照射
フォトフェイシャルの光が、肌トラブルの原因となるターゲット(メラニンや毛細血管)に届くと、光のエネルギーが直接ターゲット部分にのみ反応し、熱に変わりダメージを与えます。
反応したメラニンは2~3日かけて肌表面へ押し上げられるので、一時的にシミが濃く見えます。このとき真皮層の線維芽細胞も刺激され活性化し、コラーゲンが増産されます。
③フォトフェイシャルを照射後
表面へ浮き上がってきたシミは、数日後にはターンオーバーにより自然と剥がれ落ちます。
刺激された線維芽細胞が活性化すると、肌を構成するコラーゲン、ヒアルロン酸、エラスチンなどの美容成分が活発に生み出され、新陳代謝が促進、シミが綺麗に排出されます。
光(IPL)治療とレーザー治療の違い
光治療とレーザー治療の大きな違いは、光の波長(長さ)とパルス幅(照射時間)です。
レーザーは、単一の波長(色)でできており照射時間が短いです。
皮膚のより深い部分を治療できるので、ホクロや特に気になる濃いシミをスポット的に治療するのに適しています。
一方フォトフェイシャルなどの光治療は、複数の波長の集合体で、照射時間が長いのが特徴です。
何色もの光が集まって出来ているソフトな光で照射するため、一度の照射で様々な肌トラブルに対応でき、肌全体を均一に整える効果が期待できます。レーザー治療では反応しにくい薄いシミにも対応できます。
また痛みの面でも、レーザーより光の方がマイルドでダウンタイムもほとんど無く、施術直後から洗顔やメイクが可能です。
保護テープで隠す必要もほとんどありません。
フォトフェイシャルのメリット
あらゆる肌トラブルに対応
フォトフェイシャルはシミ改善だけでなく、『お肌の総合治療』と呼ばれるだけあって、お顔全体のあらゆるトラブルを改善に導きます。
お肌のハリ感やトーンアップ、くすみ、ニキビ改善など、根本的な肌質改善が期待できます。
エイジングケア
フォトフェイシャルを照射すると、真皮の線維芽細胞が活性化されます。
線維芽細胞は、肌を構成する3大要素であるコラーゲン(肌のハリ感)、エラスチン(肌の弾力)、ヒアルロン酸(肌の潤い)といった美容成分を作り出す場所。
健康的で美しい肌を保つためには、線維芽細胞を増やし働きかけることが大切です。
お顔以外にも照射可能
シミはお顔だけにできる訳ではなく、日常で露出が多い首やデコルテ、手の甲などはシミができやすいです。
実際に患者様からも、お顔以外のシミのお悩みもよく耳にします。
お顔以外の照射をご希望の方は、まずは医師へご相談ください。
フォトフェイシャルのデメリット
ここまでの説明では良いことづくめのようなフォトフェイシャルですが、デメリットはあるのでしょうか?
シミが濃くなる?
フォトフェイシャルをすると『シミが濃くなる』というお声を聞くことがあります。
一部の方では実際にシミが濃くなったと感じている方もいらっしゃるようですが、これにはフォトフェイシャルの仕組みが関係しています。
これまでご説明した通り、フォトフェイシャルの光がメラニンに届くと、数日かけて皮膚の表面へ押し上げられます。この段階だと実際にシミが濃くなっていますが、更に数日後にはターンオーバーにより自然に剥がれ落ちます。
一時的に濃くなっているのはIPLの効果が表れている証拠といっても良いでしょう。
またフォトフェイシャルはその性質柄、複数回施術を行うことで効果を求めます。
浅い層にあるシミであれば、1、2回の施術でも皮膚から剥がれ落ちることができますが、皮膚の深い層に存在していたシミだと、少ない回数では皮膚表面へ近づいただけで剥がれ落ちるまでには至らないことがあります。
ここで施術を辞めてしまうと、シミとして残り『シミが濃くなった』『シミが増えた』と感じてしまうことになります。
やりすぎには注意!
フォトフェイシャルはシミやくすみ、色むら、質感などを健康的に改善するため、美肌・美白効果を実感しやすいです。
だからといってやりすぎは良くありません。
施術の間隔が短すぎる
施術直後は一時的にバリア機能が敏感になり、紫外線や摩擦などの刺激を受けやすい状態にあります。
いわゆる炎症状態になっているのですが、その状態で次の照射を行うと、シミが悪化したり色素沈着を起こしたりする原因となります。
最低でも3週間以上の間隔を開けていただくことをおすすめしています。
またお肌に心配なことがある時は医師にしっかり相談しましょう。
施術回数が多すぎる
美肌を求めるあまり回数が多すぎるのも良くありません。
例えば2週間に1度のペースで何年も施術を受け続けるのは、やり過ぎといえるでしょう。
必要以上に回数を重ねると、いわゆる「ビニール肌」に繋がる可能性があります。
ビニール肌とは、その名のとおり「ビニールのような肌」です。
一見ツヤもあってツルっとした美肌に見えるのですが、実は角質層が薄くなってバリア機能が低下した状態で、肌の内部では乾燥を起こしています。
化粧水がヒリヒリしたり、ニキビや乾燥などの肌トラブルが増えたりしたら要注意。
一旦フォトフェイシャルはお休みしても良いかもしれません。
当院では1クール5回で施術を行います。
ある程度お肌が満足いく状態になったら、その後はメンテナンスとして数ヶ月に1度というサイクルで維持していくのをおすすめしております。
フォトフェイシャルの治療例
30代 女性 |
【治療内容】フォトシルクプラス|顔全体のシミ・そばかす 【料 金】全顔80shot 28,600~111,400円(税込) 【リスク・副作用】シミやそばかすが多い人は痛みが強い場合があります。1週間程度はかさぶたができる事も。 (除去されたシミがかさぶたになったものですので心配ありません) 【お問い合わせ先】新宿院 Tel:0120-590-276 担当医 |
60代 女性 |
【治療内容】カスタムフォトIPL(ヴィーナスヴェルサ)|シミ・くすみ・毛穴の開きなど総合的な肌トラブル。 【料 金】全顔80shot 28,600~111,400円(税込) 【リスク・副作用】シミやそばかすが多い人は痛みが強い場合があります。1週間程度はかさぶたができる事も。 (除去されたシミがかさぶたになったものですので心配ありません) 【お問い合わせ先】銀座院 Tel:0120-153-912 担当医 |
フォトフェイシャルの詳細情報
治療時間 | 15分~30分程度 |
治療ターム | 3週間以上あけていただくことをおすすめします。 |
痛み | 痛みはほとんどありません。 輪ゴムを軽くはじかれたような、パチパチとした感覚があります。 |
入浴・洗髪 | 当日はサウナや長時間の入浴は避け、温めのシャワー程度にしてください。 治療部位に関してはこすったり、ひっかく様な事はなさらずお願いします。 |
メイク | 治療時はメイクを落として頂きますが、施術後すぐにメイク可能です。 |
麻酔 | 必要ありません。 |
※これらには個人差がございますので、あくまでも目安としてお考えください。
料金について
料金表のフォトシルクプラス、カスタムフォトIPL(ヴィーナスヴェルサ)をご確認ください。
フォトフェイシャルの施術の流れ
- 洗顔・診察
正確な診断をするためにメイクを落としていただきます。
まずはご記入いただいた問診票をもとに、シミについて、いつから気になっているか、これまで治療をされたことがあるのか、日頃のケア方法などをヒアリングさせていただきます。その後、医師がお肌の状態を診察し、お肌の状態を確認しながら治療方針を決めていきます。
使用する治療器の説明や、必要な治療回数や期間、治療のリスク、アフターケアについて、分かりやすく丁寧にご説明いたします。 - クーリングジェルの塗布
照射をするために、クーリングジェルをお顔全体に塗布します。 - フォトフェイシャル照射
お肌の状態に最適な設定で、お顔全体に丁寧に細かく照射していきます。
カメラのフラッシュのような光でまぶしさを感じますので、目の保護のためゴーグルを装着します。
照射自体は、やや暖かくゴムで弾かれるようなパチパチとした感覚がありますが、我慢できないほどの強い痛みはありません。
照射自体のお時間はおよそ10~15分程度です。 - ジェルの拭き取り・クーリング
スタッフがお顔のジェルを丁寧に拭き取ります。
照射直後は熱がこもるため、顔が火照ったような状態になりますので、赤みやヒリヒリ感に応じてクーリングを行います。
鏡をご用意していますので、治療後のお肌の状態をご確認いただけます。 - 終了
パウダールームをご用意しておりますので、すぐにメイクをしてお帰り頂けます。
治療後は紫外線に敏感な状態になっておりますので、日焼け止めクリームなどを塗ってお帰りいただく事をおすすめいたします。
※メイク道具はご持参ください。
副作用・リスク
- まれに痛みや熱感を伴う場合があります。
- まれに赤みや腫れやかゆみが生じる事があります。すぐに冷やして対応ください。
通常は数時間~数日で落ち着きますが、長引くようであればクリニックにご相談ください。 - シミに対しての反応が強く出過ぎてしまうと、火傷や水泡形成を起こす可能性がございます。
アフターケア
日焼け予防をしてください
必ず日焼け止めを使用して紫外線を予防してください。
保湿をたっぷりとしてください
施術後数日は、肌の代謝が良くなっているため、皮がむけたり、乾燥したりすることがあります。
洗顔後は十分な保湿を行ってください。
肌に刺激のあるものは避けてください
刺激の強い化粧品、スクラブなどの洗顔は、施術後1週間は避けてください。
美白系などの化粧品は施術1週間後よりお使いください。
施術を受けられない方
- 日光過敏症、日光アレルギーの方(疑いがある場合にはテスト照射をしてからになります)
- 妊娠をされている方や疑いのある方
- 過度の日焼けをされている方
- 光感受性の強い方、光感受性が高くなるような薬を服用している方
- 発作を起こす可能性がある疾患をお持ちの方
- 悪性腫瘍、心臓疾患、出血性疾患を治療中の方、もしくはその疑いがある方
- 抗凝固剤を服用している方
- 皮膚の病変、炎症が見られる部位
- 刺青・アートメイクの入っている部位
- その他医師の診断により治療が行えない場合
フォトフェイシャルのよくある質問
比較的痛みに弱い方でも治療を受けていただけております。
浮き出たシミなどは一週間程度で新陳代謝により自然と剥がれ落ちます。
見分けがつきにくいこともございますので、詳細はお問い合わせください。
お問い合わせはお電話にて承っております。
銀座エルクリニック院長 簡野晃次
日本医科大学医学部 卒業
銀座エルクリニック 院長
医療法人社団友輝会エルクリニック 理事長
エルクリニック医師 木山麻衣子
筑波大学医学群医学類 卒業
東京大学医学部附属病院 形成外科
埼玉医科大学総合医療センター 形成外科・美容外科
東名厚木病院 形成外科・美容外科
虎ノ門病院 形成外科
所属学会
- 日本形成外科学会
- 日本乳房オンコプラスティクサージェリー学会
- 日本創傷外科学会
資格
- 日本形成外科学会認定専門医
- 乳房再建用エキスパンダー/インプラント責任医師
- アラガンジャパン ボトックス認定医
- アラガンジャパン ジュビダームビスタ認定医
fa-arrow-circle-right医師紹介ページはこちら
論文発表
年代 | 雑誌名 | タイトル | 著者 |
---|---|---|---|
2011 | 『脱毛よさらば!―発見!新発毛メカニズム』 | 簡野晃次 | |
2023 | 日本形成外科学会会誌 43 (2) | 難治性下腿潰瘍の治療中に発症したメトロニダゾール誘発性脳症の2例 | 木山麻衣子 |
学会発表
年代 | 学会名 | タイトル | 発表者 |
---|---|---|---|
2019 | 第62回 日本形成外科学会総会 | 「歩行障害と排尿障害を呈した外陰部巨大脂肪腫症の治療経験」第7回 日本乳房オンコプラスティック | 木山麻衣子 |
2019 | サージェリー学会 | 「乳頭乳輪再建後の新しい乳頭保護材の開発」 | 木山麻衣子 |
2020 | 第63回 日本形成外科学会総会 | 「Development of a new nipple guard after NAC reconstruction」 | 木山麻衣子 |
2020 | 第29回 日本形成外科学会基礎学術集会 | 「脂肪腫の解剖 脂肪腫は神経血管束周囲で発生する」 | 木山麻衣子 |
2020 | 第8回 日本乳房オンコプラスティックサージェリー学会 | 「乳輪乳頭再建術後の新規乳頭保護剤の開発」 | 木山麻衣子 |
2021 | 第26回 形成外科手術手技学会 | 「新規乳頭保護剤Nipple Shapeの開発と使用経験」 | 木山麻衣子 |
2021 | 第64回 日本形成外科学会総会 | 「新規乳頭保護剤Nipple Shape 開発と使用経験」 | 木山麻衣子 |
2021 | 第65回 日本形成外科学会総会 | 「下肢難治性潰瘍の治療中に発症したメトロニダゾール脳症の2例」 | 木山麻衣子 |