たるみができやすい部位・種類
お顔の中でもたるみができやすい部位は以下です。
- 目元のたるみ(上まぶた、下まぶた)・・・目の周りは皮膚が薄いうえに、長時間のPCやスマホなどで酷使することが多く、たるみが発生しやすい部位です。
- 頬のたるみ・・・頬がたるむと、小鼻から口角にかけて向かって走る「ほうれい線」が表れます。
- 口元のたるみ・・・口角など口元がたるむと、口角から顎にかけて垂直に「マリオネットライン」が現れます。
- フェイスライン・・・頬や顎にかけてフェイスラインが全体的にたるむと、「なんとなく輪郭がぼやけてきた」「顔が大きくなった気がする」感じ始めることが多いです。
切らないたるみ治療でエイジレスに
エルクリニックでのたるみ治療は、メスを使わずに痛みの少ない治療を提案しています。
クリニックでのたるみ取り治療と言えば、皮膚を切除して引き上げたり糸を挿入したりと、外科的手術の必要があると想像してしまう方が多いかもしれません。
美容皮膚科であるエルクリニックでは、「メスを使わない美容医療」を治療方針に据え、肌年齢を追求しています。
メスを使わない切らない施術により、患者様へ負担を与えずに皮膚のたるみを解消し、肌にハリをもたらし、リフトアップ効果を与えらえる治療を提供しています。
たるみの改善だけでなく美肌効果も期待でき、年齢を感じさせない若々しいビジュアルへと導く治療を提案しています。
たるみができる原因
顔のたるみと言っても原因は様々なものがあります。
- 加齢に伴い皮膚の中にあるコラーゲン、エラスチン、繊維芽細胞などの力が弱まり皮膚全体の弾力が低下し、皮膚全体がたるむこと。
- 皮膚全体を支えている筋肉や骨が痩せることによって皮膚のたるみが起こること。
- 紫外線によるダメージでたるみが起こることもあります。
まずはたるみの原因を知り、その対策を考えることが大切です。
皮膚の中の弾力性の低下によるたるみ
皮膚の中にはヒアルロン酸、コラーゲン、エラスチン、繊維芽細胞など、肌の弾力を保つ働きをする物質が存在しています。
赤ちゃんや子どもの肌にハリや弾力が強いのは、上記の物質の結合力が強いためですが、20歳をピークに結合力は少しづつ弱くなっていくため、肌のハリの低下やたるみが気になるようになります。
それぞれの詳細な機能は以下の通りです。
- コラーゲン:人体を構成するタンパク質の約30%を占める成分で、その40%が皮膚に存在します※。皮膚の隙間を埋める役割をしています。
- エラスチン:コラーゲンを結合させる作用をもつタンパク質の一種です。皮膚の弾力を作る働きがあります。
- ヒアルロン酸:多糖類の一種で、水分を保持する役割を果たす成分です。皮膚や関節、眼球に多く存在します。
コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸といった皮膚の隙間を埋める成分が不足すると、皮膚がゆるみます。ゆるんだ皮膚は重力によって垂れ下がるため、顔にたるみが生じるのです。
こういった状態の肌を改善させるためには、高周波や超音波などを使った機械で真皮内に熱エネルギーを与えてあげることです。
真皮内に一定の熱エネルギーを与えてあげると、真皮内の活動力が弱まっていたコラーゲン、ヒアルロン酸、エラスチン、繊維芽細胞の働きを活性化することができ、肌のハリや、弾力性の向上、顔全体の引き締め、たるみの改善をすることができます。
- ポラリス:高周波の熱エネルギーで肌の弾力UP、引き締めが期待できます。
1か月に1回程度で最低5回行うことで効果が高まります。 - ハイフ(HIFU):超音波の熱エネルギーで、皮膚の引き締めを行います。
- サーマクール:強い高周波のエネルギーで、皮膚の広範囲を引き締めます。
1回の施術で半年~1年の引き上がり、引き締まり効果が期待できます。
筋肉や骨の衰え
加齢に伴い変化が起こるのは皮膚だけではなく、皮膚を支えている筋肉や骨、脂肪にも加齢とともに痩せてくる現象は生じています。
皮膚全体を支えている筋肉や骨のボリュームが低下することで、皮膚全体を支えとなっているものが減少してしまうため、皮膚の形状が崩れた結果、影ができ、しわやたるみが生じていきます。
主にほうれい線は、深いしわが刻まれたわけではなく、頬全体にある筋肉や骨が減少することによって重力により皮下脂肪が垂れ下がりほうれい線となると言われています。
こういった状態を改善するためには、ヒアルロン酸を使用して、ボリュームロスしている部分を補うようにヒアルロン酸を注入してあげることで、たるみを改善することができます。
ヒアルロン酸注入は怖いと感じる方もいらっしゃると思いますが、人間の皮膚の中にはもともとヒアルロン酸は存在するものであり、美容の治療でヒアルロン酸を注入しても肌が異物として認識することはめったにありません。
また、もともと体内に存在する物質であるため、体内のヒアルロン酸と同じ働きをしてくれて、その後年単位ではありますが徐々に吸収されていきますので安心です。
また、当院で使用しているヒアルロン酸製剤は日本の厚生労働省の認可されたヒアルロン酸製剤を使用しておりますので、ご安心ください。
- ヒアルロン酸注入:お顔全体の適切な部位やしわ部分に注入したりします。
※たるみの状態は人それぞれ違うものなので、医師の診察をさせていただいた後に、お客様の状態に応じた注入方法を提案させていただきます。
皮下脂肪の影響
加齢に伴って基礎代謝が急激に下がってしまうと、身体全体に皮下脂肪がつきやすくなります。特に顔の輪郭周辺には皮下脂肪がつきやすく、コラーゲンの減少や筋委縮などによってついた脂肪が重力によって垂れ下がると、お顔のたるみとなります。
いわゆる、ほうれい線、マリオネットライン、ゴルゴじわ、首のたるみなどが起こります。
また瞼がたるんで重い方や目の下にクマのようにたるみが付いている方も、脂肪の影響があげられます。
運動不足や食べ過ぎによって脂肪が増えすぎるとたるみに繋がりますので、無理のない範囲で運動や食生活の見直しをすることも大切です。
紫外線もたるみの原因
紫外線は、シミができるとお思いの方も多いですが、たるみの原因にもなります。
紫外線にはUVA波、UVB波の2つの波長が存在しています。
UVB波は一般的に言うシミの原因、肌が焼ける原因のUV波なのですが、UVA波は、皮膚の中を通り超えて真皮まで到達し、真皮内のコラーゲン、エラスチン、繊維芽細胞にダメージを与えていきます。
UVA波により皮膚の内側の真皮にダメージが加わり続けると、真皮内のコラーゲン、エラスチン、繊維芽細胞がダメージを受けてしまい、肌の弾力の低下、たるみにつながってしまいます。
今日は曇りだから大丈夫と思ってしまう日もあるかもしれませんが、しっかりと紫外線対策をしていく必要があります。
- SPF・・・主にUVB波をカットする。SPF15~50までの表記のものが多い。何も塗らない状態と比べて、UVB波をどのくらいの時間予防できるか、という意味。数値が大きい方が防御する効果が高いと言われています。
- PA・・・主にUVA波をカットする。+~++++まで4段階ある。
※当院では、日焼け止め(SPF50、PA+++++)、飲む日焼け止めを取り扱っています。
表情筋の衰え
顔のたるみは、加齢によって表情筋が衰えることが原因で起こります。
そもそも表情筋とは、顔の動きを制御する骨格筋で、顔面筋とも呼ばれます。たるみに関係する表情筋は、眼輪筋(がんりんきん)や頬筋(きょうきん)、口輪筋(こうりんきん)です。それぞれが制御する顔の部位と役割を説明します。
- 眼輪筋:目の周囲にある表情筋で、まぶたの開閉を行います。眼輪筋が衰えるとまぶたのたるみにつながります。
- 頬筋:頬から口角を制御する表情筋です。口角を上げるために働き、衰えると口角が下がって見えます。
- 口輪筋:口の周囲にある表情筋で、口の形を作るときに使います。口輪筋が衰えは口元がたるむ原因です。
加齢によって表情筋が衰える原因はまだ明確にわかっていませんが、近年少しずつ解明されてきています。眼輪筋が衰えるのは、加齢によってIGF-1と呼ばれる成長ホルモンが減少することが原因と考えられています。
血行不良
食生活の乱れ(水分や塩分、アルコールなどを過剰摂取)や運動不足、睡眠不足が続くと、血行不良になります。
血行不良やリンパの流れが悪くなると、水分や老廃物がうまく排出されずむくみの原因に。
また、女性は生理前の時期にホルモンの影響で身体が水分や栄養をため込もうとするため、むくみやすくります。
その結果、代謝が落ち脂肪がつきやすくなりたるみに繋がります。
不規則な生活習慣で肌のターンオーバーが乱れると、たるみの原因になるだけでなく、肌荒れを起こしたりしわが目立つようになったりなど、様々な肌トラブルを起こしやすくなります。
喫煙
タバコには、ニコチン・タール・一酸化炭素の三大有害物質などが含まれています。
タバコを吸うとニコチンのもつ毛細血管を収縮させる働きによって、血管が細くなり一酸化炭素と結びついて酸素不足で淀んだ状態になるため、栄養が行きわたらなくなります。
栄養が十分に行きわたらなくなると、肌の再生力が弱まり、くすみや吹き出物ができるなどの肌トラブルを引き起こすだけでなく、血行自体も悪くなってしまいます。
またタバコを吸うと、体内で活性酸素が大量に増えます。活性酸素は肌のハリや弾力の元になるコラーゲンを破壊するため、慢性的に喫煙をしていると肌のコラーゲンが減少し、たるみが生じやすくなります。
活性酸素はたるみだけでなく、シミやくすみの原因となるメラニンを増加させてしまうことでも知られています。
たるみの場所で変わる治療メニュー
目の下のたるみ、クマ
特に目の周りでは涙袋の下あたりから脂肪がたまりふくらむことで、今までに無かったたるみができてしまいます。目の下のクマやたるみは、特に年齢を感じさせやすいものなうえに、人相が悪く見えてしまう原因にも。
目元に特化した専用治療で、クマの改善、膨らんだたるみを取って、老け顔解消に。
頬のたるみ・法令線
頬のたるみの主な原因としては、皮下脂肪が重力に負ける、むくみや顔のコリ、頭皮が固く表情筋が鍛えられず衰える事などがあります。さらに真皮内のコラーゲンが劣化したり減少するとハリ・弾力が失われてしまうため、頬を支える力が低下し、法令線を引き起こすと考えられています。
また加齢により骨密度が低下し、頭蓋骨が小さくなることから、たるみに繋がっているケースも。
いずれも高周波や超音波などで頬を引き締め・引き上げる治療が効果的です。
頬のたるみには下記の施術機器でアプローチします。
フェイスライン・顎のたるみ
紫外線をたくさん浴びてしまうと、コラーゲンなどが破壊されやすく肌の老化が進んでしまうので、注意が必要です。目の下や頬と同じく、引き締める治療または引き上げる治療が適しています。
フェイスライン・あごのたるみには下記機器を使用します。
ボディのたるみは医療痩身で
お顔はもちろんですが、ボディライン、体のたるみが気になる方も多いと思います。
年齢を重ねると、体重は変わっていないのに、シルエットが変わってきた・・・と感じている方も多いのではないでしょうか。
医療痩身では、お腹周り、二の腕、太もも、お尻のたるみなどの気になる部位のたるみ・セルライト(脂肪細胞に老廃物が付着した状態)にアプローチし、部分痩せ、ボリュームダウンを目指します。
またダイエット後のボディメイクにもおすすめです。
エルクリニックのたるみ治療メニュー
エルクリニックのたるみ治療は一つではなく、数種類のご用意があります。
上記でご紹介したように、部位やたるみの症状によって適した治療機が違うためです。
診療時に症状を見ながら、患者様お一人お一人に適切なたるみ治療を提案しております。
HIFUハイソニック
超音波を凝縮させて照射する事により、たるんだ脂肪層を引き上げリフトアップします。細胞内に栄養が集まり、コラーゲンがどんどん増えていくことで、皮膚に弾力やハリが生まれます。毛穴の開き、黒ずみ、全身の痩身効果もあります。
HIFUハイソニックは美容皮膚科で施術することを推奨しております。エステは医療機関ではないためHIFU機器の照射の強さに制限があり満足いただける効果を実感しづらいですが、当院は医療機関ですので患者様の症状に合わせて適切な強さでの施術が可能です。
まずはお気軽にご相談ください。
※HIFUハイソニックでは特別に症例モニターも募集しております。
詳しくはこちらをご覧下さい。
サーマクール
通常のレーザー治療では届かない真皮層に直接作用する治療法なので、たるんだ皮膚に活力がよみがえり、フェイスライン等のたるみをしっかりと引き締めます。
数ヶ月かけて徐々に効果が現れるので、皮膚のシワ・たるみの改善だけでなく毛穴、ニキビ跡、若返り、小顔効果も期待できる治療法です。
注)少し赤みやほてりが現れることがあります。数カ月は強い日ざしを避け日焼けに注意してください。
腹部、腕、ヒップライン、太もも、目の下、まぶたのたるみ治療にも効果的です。
ポラリス
サーマクールと同様に、表皮の下にある真皮層を直接刺激・引き締めることで減少したコラーゲンを増やします。サーマクールよりも小さなエネルギーの高周波をピンポイント照射でき、たるみに即効性がある治療法です。
注)治療効果の持続が1~3ヶ月程度で、短い深いしわには不向きです。人によっては腫れや赤みが現れることもあります。
ヒアルロン酸注入
二つを組み合わせることにより、たるみを中心とした様々なお顔のお悩みを解決し、お顔全体の印象を改善します。
従来のヒアルロン酸注入はシワ・くぼみがある部位に直接注入する方法が一般的でしたが、シワの解消だけを目的にしたヒアルロン酸や輪郭注射は時に不自然な結果を導いてしまいます。
ビスタシェイプでは骨に近い深い部分へ柱を立てるようなイメージで、皮膚の下から全体をリフトアップしたるみを解消しますので、自然な仕上がりになります。
治療により表情ジワ、額・眉間・目尻・口囲(唇の上)・あごのシワ、たるみ解消から、頬やほうれい線のリフトアップ効果が期待できます。
注)血管に針が当たることで内出血が出ることがございます。
たるみ治療の症例
HIFUハイソニックの症例写真
- 施術内容
- HIFUハイソニックPREMIUM 全顔(Perfect保湿込) 3回
- 副作用・リスク
- まれに赤みや腫れ、やけど、しびれや違和感を感じることがあります。
- 料金
- 1回 ¥151,800(税込)
担当医
銀座エルクリニック院長 簡野晃次
サーマクールCPTの症例写真
- 施術内容
- サーマクールCPTトータルチップ400shot 1回
- 副作用・リスク
- 治療直後より、熱感、発赤が出ることがありますので当日の長めの入浴や運動、岩盤浴、サウナなどはお控えください。
- 料金
- 1回 ¥171,200(税込)
担当医
銀座エルクリニック院長 簡野晃次
ヒアルロン酸注入の症例写真
- 施術内容
- ヒアルロン酸注入 1回 2cc
- 副作用・リスク
- 内出血を伴う場合がございます。
- 料金
- 1cc ¥101,900(税込)
担当医
銀座エルクリニック院長 簡野晃次
ヒアルロン酸注入の症例写真
- 施術内容
- ヒアルロン酸注入 1回 2cc
- 副作用・リスク
- 内出血を伴う場合がございます。
- 料金
- 1cc ¥101,900(税込)
担当医
銀座エルクリニック院長 簡野晃次
たるみ治療のよくある質問
HIFUハイソニック Q&A
ただ施術後に一度効果は落ち着きますが、1ヵ月ほど経った頃からコラーゲンなどの再構築がなされ、どんどん引き上げ効果が強まり、3ヶ月~6ヶ月ほど持続します。
その為個人差がありますが早い方で3~4ヶ月くらいでたるみ治療を再開される方もいらっしゃいます。
メンテナンス目的の方は半年から1年という周期で続けられています。
HIFUハイソニックは高密度焦点式超音波と言われるもので、エネルギーは皮膚の筋膜性にまで届きます。その為タイトニングにおいてはサーマクールより強い効果を発揮します。言葉で言えば「肌の引き上げ効果」に優れております。
サーマクールは「引き締め効果と肌質改善」に効果を発揮します。たるみ改善に特化した場合はHIFU(ハイフ)ソニックが向いていると思いますが、一番に効果と改善を実感出来るのはサーマクールとHIFU(ハイフ)ソニックを併用することで、より相乗効果が期待できます。
サーマクール Q&A
ポラリス Q&A
ヒアルロン酸注入 Q&A
1週間ほどで目立たなくなります。針の跡は1日から2日で消失します。
性別関係なく注入できます。
たるみ治療の料金
料金表はこちらをご覧下さい。
症例モニター募集
銀座院ではたるみ治療の症例モニターを募集しております。
詳しくは下記ページをご覧ください。
https://elcli.com/news/ginza-monitor
お問い合わせはお電話にて承っております。
たるみ治療におすすめの施術
-
糸リフト|切らないフェイスリフト
-
サーマクールCPT トータルチップ
-
HIFUハイソニックPREMIUM
-
医療ハイフ(HIFU)ソニックシャワー
-
ハイフ(HIFU)ソニックライト(フェイスライン)
-
RFタイトニング(ヴィーナスヴェルサ)※銀座院のみ
-
ポラリス
-
ヒアルロン酸注入
エルクリニックの治療・施術一覧
-
シミそばかす治療
-
たるみ治療
-
しわ治療
-
ニキビ治療とその原因・種類
-
ニキビ跡治療で肌の凸凹解消
-
毛穴治療(開き・黒ずみ・たるみ)
-
ホクロ・イボ治療
-
目の下のクマ治療
-
医療レーザー脱毛でツルツル美肌に
-
男性の薄毛治療
-
女性の薄毛治療
-
美容点滴・注射
-
医療痩身
-
二の腕ぶつぶつ治療
銀座エルクリニック院長 簡野晃次
日本医科大学医学部 卒業
銀座エルクリニック 院長
医療法人社団友輝会エルクリニック 理事長
エルクリニック医師 木山麻衣子
筑波大学医学群医学類 卒業
東京大学医学部附属病院 形成外科
埼玉医科大学総合医療センター 形成外科・美容外科
東名厚木病院 形成外科・美容外科
虎ノ門病院 形成外科
所属学会
- 日本形成外科学会
- 日本乳房オンコプラスティクサージェリー学会
- 日本創傷外科学会
資格
- 日本形成外科学会認定専門医
- 乳房再建用エキスパンダー/インプラント責任医師
- アラガンジャパン ボトックス認定医
- アラガンジャパン ジュビダームビスタ認定医
fa-arrow-circle-right医師紹介ページはこちら
論文発表
年代 | 雑誌名 | タイトル | 著者 |
---|---|---|---|
2011 | 『脱毛よさらば!―発見!新発毛メカニズム』 | 簡野晃次 | |
2023 | 日本形成外科学会会誌 43 (2) | 難治性下腿潰瘍の治療中に発症したメトロニダゾール誘発性脳症の2例 | 木山麻衣子 |
学会発表
年代 | 学会名 | タイトル | 発表者 |
---|---|---|---|
2019 | 第62回 日本形成外科学会総会 | 「歩行障害と排尿障害を呈した外陰部巨大脂肪腫症の治療経験」第7回 日本乳房オンコプラスティック | 木山麻衣子 |
2019 | サージェリー学会 | 「乳頭乳輪再建後の新しい乳頭保護材の開発」 | 木山麻衣子 |
2020 | 第63回 日本形成外科学会総会 | 「Development of a new nipple guard after NAC reconstruction」 | 木山麻衣子 |
2020 | 第29回 日本形成外科学会基礎学術集会 | 「脂肪腫の解剖 脂肪腫は神経血管束周囲で発生する」 | 木山麻衣子 |
2020 | 第8回 日本乳房オンコプラスティックサージェリー学会 | 「乳輪乳頭再建術後の新規乳頭保護剤の開発」 | 木山麻衣子 |
2021 | 第26回 形成外科手術手技学会 | 「新規乳頭保護剤Nipple Shapeの開発と使用経験」 | 木山麻衣子 |
2021 | 第64回 日本形成外科学会総会 | 「新規乳頭保護剤Nipple Shape 開発と使用経験」 | 木山麻衣子 |
2021 | 第65回 日本形成外科学会総会 | 「下肢難治性潰瘍の治療中に発症したメトロニダゾール脳症の2例」 | 木山麻衣子 |