シミ、そばかす、肝斑でお悩みの方におすすめ

薄いシミにおすすめ

薄いシミにおすすめ

30代〜
肝斑
シミ
シミはメラニン(日焼けなどにより生成される体内色素)が集合している状態です。レーザーや光治療でメラニンを破壊すると、老廃物としてかさぶたとなり、数日で剥がれ落ちます。皮膚内部ではリンパを通し排出・分解されシミはなくなります。
カスタムフォトIPL(ヴィーナスヴェルサ)

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アキュチップ(スポットチップ)

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くすみ・キメ改善におすすめ

肌のキメにおすすめ

毛穴
キメ
ハリ
フォトシルクプラスはシミ治療の他、くすみ肌質改善とともにニキビ、毛穴の開き産毛などにも効果があります。 回数を重ねるごとに肌のトーンがあがり毛穴をひきしめエイジングケアにも最適です。

シミ症例数 年間6,340件

エルクリニックでは、年間6,000件以上のシミ取り症例を手掛けております。
確かな実績と経験を持ち、患者様の皮膚トラブルに対して効果的な治療を提供しています。
※2022年6月~2023年5月現在のシミ症例実数 エルクリニック調べ

 

施術を受ける前に重要なポイントとなるのは、ドクターの豊富な経験と実績です。
エルクリニックでは、年間6,000件以上のシミ取り症例を手掛けています。私たちは確かな実績と経験を持ち、患者様の皮膚トラブルに対して効果的な治療を提供しています。

 

ドクターの症例数は、技術力と経験の指標として重要です。
症例数が多いドクターは、それだけ施術にも慣れており、失敗のリスクも低いと考えられます。ですので、ドクター選びの際には、その症例数を参考にすることをおすすめします。

 

ただし、症例数の表記方法には注意が必要です。例えば、1人の患者様が5つのシミを治療した場合、これを5例と表記するドクターもいます。一方、私たちエルクリニックでは、1回のシミ治療を1例とカウントしています。また、症例写真の更新頻度も重要です。結果の良い写真だけが掲載され、更新があまり行われない場合は注意が必要です。

 

エルクリニックでは、シミの治療においては1回のシミ治療を1症例としてカウントしています。また、定期的に症例写真の更新も行っております。私たちの公式ウェブサイトや各担当医師のSNSでも、頻繁に症例写真を掲載していますので、ぜひご確認ください。

シミが発生するメカニズム

肌の色を決定づけるのは、肌の基底層で作られる「メラニン色素」です。

このメラニン色素は主に日焼けなどにより生成される体内色素で、肌細胞を紫外線や摩擦によるダメージなどの外的刺激から守る働きがあります。

例えば紫外線を浴びると、紫外線の刺激から肌を守ろうと活性酸素が発生します。そうするとその活性酸素が、表皮の最下部にあるメラノサイト(メラニン産生細胞)に「メラニンを作れ」という指令を出し、メラニン色素が増生されます。

通常であればメラニン色素が増えたとしても、肌のターンオーバー(肌の新陳代謝)により自然と剥がれる落ちていくのですが、ホルモンバランスの乱れや加齢、ストレス、

この過剰に作られたメラニン色素が集合体となったものが「シミ」

のチロシンというアミノ酸が、ドーバキノンという物質へ変化。さらに、ドーバキノンに

増えすぎるとシミの原因となります。
つまり、シミはメラニン色素が増えて集合している状態です。

紫外線によるシミのメカニズム

しみの原因から治療まで

シミ治療のメカニズム

①シミの元「メラニン」を破壊
シミ治療のメカニズム1 シミはメラニン(日焼けなどにより生成される体内色素)が集合している状態です。
レーザー治療や光治療で照射された熱エネルギーはメラニン色素に吸収されます。その熱エネルギーがシミの元であるメラニンを破壊します。

②かさぶたが取れシミが消える
シミ治療のメカニズム2 破壊されたメラニンは老廃物となります。老廃物は肌の新陳代謝とともに一部は皮膚表面に押し出され、かさぶたとなり数日で剥がれ落ちます。
皮膚内部ではリンパを通し排出・分解され、シミはなくなります。

シミってなんで出来るの?原因は?

シミとは一般的に、肌の内部で過剰に生成されたメラニンが色素沈着することによって出来るものです。

何らかの原因で皮膚再生のサイクル「ターンオーバー」が乱れてくると、生成されたメラニンが身体から上手に排出できず、沈着した色素が肌に蓄積されて色濃く浮き出てきます。

主な原因は紫外線で、紫外線をたくさん浴びることによって肌がダメージを起こします。これを光老化と言います。
光老化した肌は、皮膚のターンオーバーが低下し、メラニンを身体から排出する力が弱まり、色素沈着します。

その他にも女性ホルモンバランスの崩れや加齢、ストレス、喫煙習慣なども関係していると言われています。

タバコやストレスは、老化を促進する活性酸素を活発にし、それがメラノサイトを刺激することによってメラニンの生成を引き起こしやすくします。

また30代以降の女性に見られる肝斑は女性ホルモンのバランスが変化することによって、出来てしまうシミだと言われています。

シミの種類や見分け方について、詳しくは以下をご覧ください。

シミの種類

シミの種類

老人性色素斑(ろうじんせいしきそはん)

シミの種類「老人性色素斑」(ろうじんせいしきそはん)
シミのタイプで一番多いのはこの老人性色素斑です。別名「日光性色素斑」や「日光黒子」とも呼ばれる、もっとも代表的なシミです。
顔や手の甲、背中などにできるほぼ円形で茶褐色のシミです。主に紫外線による光老化や皮膚の老化によって新陳代謝が衰えることが原因です。年齢を重ねるごとに濃くなっていったり数が増えたり大きくなっていき、進行すると脂漏性角化症になるともいわれております。老人性という名前がついていますが、早い人は20代から現れることもあります。老人性色素斑を治療するには紫外線で老化した表皮の細胞を取り除く必要が有ります。

肝斑

シミの種類「肝斑(かんぱん)」

30代後半~50歳くらいの女性に多く、主に目の下や両頬骨あたりにあらわれる左右対称の茶色いシミです。境界が不明瞭な地図状の褐色斑なのが特徴です。
原因は、ホルモンバランスの乱れ、精神的なストレスや生活習慣(喫煙、カフェイン過剰摂取、睡眠不足など)が大きく影響しているといわれます。特に更年期に差し掛かった年齢や、妊娠出産、ピルの服用でホルモンバランスに変化があったときにできやすいと言われています。

慢性的に紫外線を浴びていたり、放っておくと頑固なシミになるので早めのケアが必要です。

そばかす(雀卵斑)

シミの種類「雀卵斑」(じゃくらんはん)
幼少期から思春期に見られる、目の下や鼻の周辺の小さな斑点「そばかす」は、遺伝的な要因で発生するシミと言われています。色白で乾燥肌の女性に多い傾向があります。
大人になっていくにつれて薄くなっていくと言われていますが、その反面、紫外線を浴びることによって濃くなっていく場合があります。雀の卵殻に似ているため雀卵斑(じゃくらんはん)とも呼ばれます。

脂漏性角化症(老人性いぼ)

シミの種類「脂漏性角化症」
一般的には「年寄りいぼ」「老人性いぼ」とも言われる良性の腫瘍です。
老人性色素斑より色素が黒く、顔、頭部、胴体など全身どこにでもできますが、顔など日光の当たるところに多くできる傾向にあります。
加齢するにつれ、紫外線を多く浴びてきた皮膚が老化し、発生する皮膚疾患です。触感はイボのようにざらざらしており、指で削るとポロポロとかさぶたのように取れるものがあります。放っておくと面積が少しずつ大きくなり、形状が大きく隆起することもあります。
小さいうちに除去してしまえば何の問題もないので、お早めの治療をお勧めしております。

ADM(後天性真皮メラノサイトーシス)

シミの種類「ADM」(後天性真皮メラノサイトーシス)
ADMとはAcquired Dermal Melanocytosisの略語であり、日本語名は後天性真皮メラノサイトーシスといいます。遅発性太田母斑様色素斑とも呼ばれます。
女性の方が男性よりも10倍ほど発症しやすく、アジア、特に東アジアの日本、韓国、中国に多いと言われています。
20~30代に発症し、両側の頬骨や下まぶたを中心に増えてくる、茶色や灰色の小さな点状や斑状の色素斑です。頬にあることから肝斑と見間違えられやすいですが、肝斑や老人性色素斑よりも皮膚の深いところ(真皮)にあるため、高い出力のレーザーで治療するのが一般的です。
原因は遺伝性も高いとされますが、実のところはっきりしていません。

色素沈着(炎症性色素沈着)

シミの種類「色素沈着」(炎症性色素沈着)
皮膚の炎症性色素沈着とはニキビ痕、けが、やけど、湿疹などの炎症が治療した後に茶色っぽく残ってしまう状態のことを言います。その他、日焼けや化粧かぶれ、肌に合わない化粧品の使用、ムダ毛の処理の際のカミソリ負けが皮膚の炎症を起こし、シミとして顕在化するケースも多いです。
ほとんどの場合、日焼けや化粧かぶれなどに気をつけて、肌をしっかり保湿していけば自然に治りますが、紫外線を浴びたりターンオーバーが正常に行われないと、数年単位でシミとして残ってしまうこともあります。
治療法は、美白外用薬、飲み薬などですが、なかなか効果が見られない場合にはケミカルピーリングも有効です。

シミの治療法はどんな種類があるの?

痛みの少ない光治療

フォトシルクプラスでシミ・くすみ治療

光治療(IPL/UPL)とは、特殊な光を患部に当てて、シミ・そばかすを改善する治療方法です。
肌内部の細胞に働きかけてコラーゲン生成や新陳代謝を促進するため、シミだけでなく小じわや毛穴、ニキビ跡、キメの乱れなど、お肌の総合治療ができます。
レーザー治療と比べると痛みがマイルドでほとんどなく、肌のトラブルを起こしにくく、施術後に患部をテープやマスクで隠す必要がありません。また施術後すぐにお化粧ができます。
シミを除去したいけどレーザー治療はちょっと…とお悩みの患者様に最適です。

光治療で用いられる2種類の特殊な光 IPLとUPL

IPL インテンス・パルス・ライト(Intense Pulse Light / IPL)
複数の波長の光を同時に照射します。
光治療の先駆けであるフォトフェイシャルによるシミ治療で用いられる光です。
UPL ユーシェイプパルスライト(U-Shape Pulse Light / UPL)
薄いメラニンなどにも反応する光源として知られ、 IPLより絞られた波長のため、肝斑(かんぱん)や薄いシミや将来的にシミになるようなメラニンにも効果的です。 また、UPLの光は肌の真皮層と呼ばれる深層を刺激するため、コラーゲンが増殖され、肌質改善にも繋がります。
フォトシルクプラスによるシミ治療で用いられます。

シミ治療に適した光治療(IPL/UPL)の特徴

光治療では、広い波長(光の長さ)の光を皮膚にあてる事で皮膚を活性化させて肌の若返りを促します。 また、コラーゲンを生成し、シミ・そばかす・くすみ・ニキビ・赤ら顔など様々な症状に効果をもたらします。

光シミ治療はメラニンや毛細血管などのトラブルがある部分のみに反応するため、素肌へのダメージを最小限におさえます。 痛みは輪ゴムで肌を弾いているような程度で、施術後すぐに化粧が可能なのも大きな特徴です。
患者様によっては、一度の施術で効果を感じる場合もありますが、一般的に3~4週間おきに5回程度治療するとより高い美肌効果を得る事ができます。

光治療のメリットとデメリット

メリット
  • メラニン色素に反応し、シミ・そばかす・くすみに効果的
  • コラーゲン生成を促し、皮膚にハリがでる
  • ニキビやニキビ跡を改善
  • 肌の透明感がUPする
  • 治療の痛みが少ない
  • 治療後すぐにお化粧可能
デメリット
  • 定期的なシミ治療のため、複数回の通院が必要

シミ光治療機器のご紹介

新宿エルクリニックではフォトシルクプラス、ピンポイント照射ができるアキュチップ(スポットチップ)が出来ます。

銀座エルクリニックでのIPL治療は、ヴィーナスヴェルサでの施術となります。アキュチップ(スポットチップ)は銀座院でも可能です。

レーザー治療

レーザー治療_エルクリニック

レーザー治療は、正常な皮膚を傷つけることなく、メラニン色素の部分にだけ効率よくダメージを与えることができるため、シミアザなどに短時間の治療で効果を発揮します。
複数回施術が必要な光治療に対し、1回の治療で効果が得られることが多いです。
アザタトゥーなどのあらゆる色素沈着にも対応でき、根本治療が期待できるところがメリットです。

また、気になる箇所をピンポイントで集中して治療できるので、広範囲に広がる細かいシミよりも、表面がざらざらしていたり盛り上がっているような頑固なシミをダイレクトに治療するのに適しています。

レーザー治療のメリットとデメリット

メリット
  • シミ・そばかす・アザ・刺青など、さまざまな色素沈着に対応
  • 1回の治療で効果を得られる方が多い
  • 毛穴の引き締め効果もある
デメリット
  • 種類によっては効果が得られない
  • 治療後、2~3日でかさぶたができ、1~2週間でかさぶたがとれる
  • 紫外線に当たるとシミが反応してしまい濃くなる可能性があるため、日焼け対策の必要がある

高濃度ビタミンC点滴

抗酸化作用の高い高濃度ビタミンCを点滴することで、メラニンの生成を抑制したり、乾燥や肌荒れ改善、コラーゲン生成促進、免疫力UPなど、身体の内側から様々な効果を得る目的で行います。

内服薬・化粧品

お手軽にシミ治療をしたい方のために、内服薬や化粧品などもございます。

  • ビタミンC内服
  • トラネキサム酸内服
  • シミ内服セット(ビタミンC+トラネキサム酸)
  • スキンピールバー石鹸(ハイドロキノン)など

内服薬・化粧品の料金表はこちら

光治療とレーザーの違いは?

光治療とレーザー治療の主な違いは、波長(光の長さ)とパルス幅(光の照射時間)です。

光治療
光治療は波長が短く照射時間が長いのが特徴で、さまざまな肌のお悩みを広く浅く治療できます。シミだけでなく、肌全体を整える効果が期待できるのです。
レーザーでは困難な薄いシミにも対応できます。
レーザー治療
レーザー治療は1種類の単調な長い波長で光の照射時間が短く、皮膚のより深い部分を治療できるので、 シミ治療では特に気になる箇所をスポット的に治す時に最適です。 レーザー治療の場合は、患者様によっては治療後に赤味がでたり色素沈着がでたりする場合もあります。

シミ取り治療の症例写真

フォトシルクプラス《顔全体のあらゆるシミ・そばかすの改善例》

フォトシルクプラス症例写真

診断
患者様は30代女性。初回診断にて両頬を中心に雀卵斑、それに付随し老人性色素斑も交じり、総合的な色素系トラブルを抱えた症例と診断しました。
治療方針
当院ではIPL治療(フォトシルクプラス)が適格と考え、5回の施術で治療経過を見ることとした。
同時にトラネキサム酸とビタミンCを処方し自宅でのフォロー治療とした。
副作用・リスク
シミやそばかすが多い人は痛みが強い場合があります。1週間程度はかさぶたができる事も。
(除去されたシミがかさぶたになったものですので心配ありません)
施術料金
¥28,600~176,000(税込)
結果
患者様はかなり治療結果には満足してますが、顔全部の色素が全て取れてはいないので、間隔を置いて治療を再度開始することとなった。

その他のシミ治療の症例写真はこちら
他治療の症例写真はこちら

担当医
銀座エルクリニック院長 簡野晃次

シミ取り治療はエルクリニックで

ドクターからのメッセージ_エルクリニック
美容皮膚科エルクリニックはメスを使わない美容医療という考え方で開院致しました。おかげさまで、20年近く、多くのお客様にご支持をいただいています。皆様のお悩みに寄り添い、治療の前にしっかりとカウンセリング、提案を行っています。
お客様の満足のいく治療のために、スタッフ一同、誠心誠意努めさせていただいております。症状、ご予算、治療期間など、お気軽にお問合せください。
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シミ治療のよくある質問

シミとりのレーザーは1回でとれますか?
基本的には1度で取れますが、その後のケアが大切で、保湿や刺激、紫外線には十分に行う必要があります。 照射から6ヶ月くらいは炎症性の変化が現れるので、美白剤(塗り薬や飲み薬)の併用などが必要な場合があります。 6ヶ月を過ぎても薄く残っている場合には、再度レーザー照射を行う場合があります。
レーザー治療のリスクはありませんか?
やけどや感染などが稀に起こることがあります。 レーザー照射後は医師の指示に従ってください。
レーザー治療の痛みはありませんか?
強くありませんが、軽度な痛みがあります。
肝斑(かんぱん)とシミの違いを教えてください。
肝斑(かんぱん)は一般的に、顔面の頬骨部、前額、眉毛上などに左右対称にあり、境界が不明瞭な地図状の褐色斑なのが特徴です。シミと思っていても母斑(アザ)であったり、非常に稀ですが、悪性腫瘍の場合もあるので、自己判断せず病院に相談に行きましょう。多くの場合は肝斑(かんぱん)と日焼けによるシミ・母斑(アザ)が混在していることがあるので、治療経過によって細かい判断を行います。 飲み薬や塗り薬の併用を途中から開始するのも効果的です。
治療をした当日は、何か気をつけることはありますか?
創部に対して保護が必要になります。 塗り薬と茶色テープで照射部分の保護をしてください。
男性でも、シミ治療ができますか?
基本的には問題はありません。皮膚の状態に合わせた、シミ治療を行うことが出来ますので、まずは医師にご相談ください。
首や手などのシミも治療ができますか?
行えます。お顔以外の部位の治療も行えます。
シミの治療機器による、効果の違いってあるのですか?
フラッシュランプ系の治療機はマイルドなので、複数回の治療が必要になります。 数が多いシミの場合は全体的に光治療を行い、どうしても気になる部分だけレーザーを行う方が多いです。逆に1つだけシミが気になる方は、レーザー治療を希望される場合が多いです。
シミの施術は何分くらいかかりますか?
照射面積によりますが、照射している時間は1~2分です。
なぜレーザーでシミがとれるのですか?
光治療やレーザー治療は、メラニンを含んだ細胞を破壊させます。 特に、レーザー治療は照射後のケア、美白剤(塗り薬や飲み薬)と併用することにより効果が発揮されます。
肌が弱いのですが、シミ治療をうけることはできますか?
基本的には問題はありません。皮膚の状態に合わせた、シミ治療を行うことが出来ますので、まずは医師にご相談ください。

シミにおすすめの治療

エルクリニックの治療・施術一覧

エルクリニックでは院長監修のもと当サイトを運営しております

銀座エルクリニック院長 簡野晃次

日本医科大学医学部 卒業
銀座エルクリニック 院長
医療法人社団友輝会エルクリニック 理事長

エルクリニック医師 木山麻衣子

筑波大学医学群医学類 卒業
東京大学医学部附属病院 形成外科
埼玉医科大学総合医療センター 形成外科・美容外科
東名厚木病院 形成外科・美容外科
虎ノ門病院 形成外科

所属学会

  • 日本形成外科学会
  • 日本乳房オンコプラスティクサージェリー学会
  • 日本創傷外科学会

資格

  • 日本形成外科学会認定専門医
  • 乳房再建用エキスパンダー/インプラント責任医師
  • アラガンジャパン ボトックス認定医
  • アラガンジャパン ジュビダームビスタ認定医

医師紹介ページはこちら

 

論文発表

年代 雑誌名 タイトル 著者
2011 『脱毛よさらば!―発見!新発毛メカニズム』 簡野晃次
2023 日本形成外科学会会誌 43 (2) 難治性下腿潰瘍の治療中に発症したメトロニダゾール誘発性脳症の2例 木山麻衣子

学会発表

年代 学会名 タイトル 発表者
2019 第62回 日本形成外科学会総会 「歩行障害と排尿障害を呈した外陰部巨大脂肪腫症の治療経験」第7回 日本乳房オンコプラスティック 木山麻衣子
2019 サージェリー学会 「乳頭乳輪再建後の新しい乳頭保護材の開発」 木山麻衣子
2020 第63回 日本形成外科学会総会 「Development of a new nipple guard after NAC reconstruction」 木山麻衣子
2020 第29回 日本形成外科学会基礎学術集会 「脂肪腫の解剖 脂肪腫は神経血管束周囲で発生する」 木山麻衣子
2020 第8回 日本乳房オンコプラスティックサージェリー学会 「乳輪乳頭再建術後の新規乳頭保護剤の開発」 木山麻衣子
2021 第26回 形成外科手術手技学会 「新規乳頭保護剤Nipple Shapeの開発と使用経験」 木山麻衣子
2021 第64回 日本形成外科学会総会 「新規乳頭保護剤Nipple Shape 開発と使用経験」 木山麻衣子
2021 第65回 日本形成外科学会総会 「下肢難治性潰瘍の治療中に発症したメトロニダゾール脳症の2例」 木山麻衣子
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