エルクリニックは、これまでシミ治療を中心に12万件以上の症例実績を持つ美容皮膚科・形成外科です。
患者様ひとりひとりのお悩みに寄り添い、患者様のお肌の美しさを最大限に引き出すようご提案させていただいております。
数多くの症例写真を掲載しておりますので、是非ご覧ください。
フォトシルクプラス
30代女性 5回《顔全体のあらゆるシミ・そばかすの改善例》
- 施術内容
- フォトシルクプラス 80shot 5回
- 治療の経過
- シミ治療1回目:雀卵斑(そばかす)が頬骨を中心に濃くみられる状態。目の下にも大きめのそばかすがみられる。
シミ治療5回目:頬骨周りの雀卵斑(そばかす)は、ほぼ綺麗に消えた状態に。
- 副作用・リスク
- シミやそばかすが多い人は痛みが強い場合があります。1週間程度はかさぶたができる事も。
(除去されたシミがかさぶたになったものですので心配ありません)
- 料金
- ¥28,600~¥176,000(税込)
※フォトシルクプラスには症状に合わせた様々なコース・セットメニューがございます。
担当医
銀座エルクリニック院長 簡野晃次
30代男性 10回《両頬のシミと毛穴の開きの改善例》
- 施術内容
- フォトシルクプラス 80shot 5回×2クール
- 治療の経過
- シミ治療1回目:左側写真は照射前。照射直後からシミの反応が見られる。
シミ治療6~10回目:回数を重ねることで、パワーを少しずつ上げることができ、更に色素が薄くなってきている。
- 副作用・リスク
- シミやそばかすが多い人は痛みが強い場合があります。1週間程度はかさぶたができる事も。
(除去されたシミがかさぶたになったものですので心配ありません)
- 料金
- ¥28,600~¥176,000(税込)
※フォトシルクプラスには症状に合わせた様々なコース・セットメニューがございます。
症状に合わせた様々なコース・セットメニューがございます。
担当医
銀座エルクリニック院長 簡野晃次
40代男性 10回《目立つシミと毛穴の開きの改善例》
- 施術内容
- フォトシルクプラス 80shot 5回×2クール
- 治療の経過
- シミ治療1回目:表面にあるシミは照射直後反応あり。
シミ治療6~10回目:部分的なシミは薄くなり、毛穴も目立たなくなってきた。
- 副作用・リスク
- シミやそばかすが多い人は痛みが強い場合があります。1週間程度はかさぶたができる事も。
(除去されたシミがかさぶたになったものですので心配ありません)
- 料金
- ¥28,600~¥176,000(税込)
※フォトシルクプラスには症状に合わせた様々なコース・セットメニューがございます。
担当医
銀座エルクリニック院長 簡野晃次
カスタムフォトIPL(ヴィーナスヴェルサ)
30代女性 10回《総合的なシミトラブルとくすみの改善例》
- 診断
- 所見にて両頬に雀卵生色素斑など総合的な色素トラブル、くすみを抱えた肌状態と診断。
- 治療方針
- 頬全体に見られる不規則な小色素斑であることから、IPL治療(ヴィーナスヴェルサ)が適正と判断し5回の施術で経過を診ていくこととした。
- 考えられるリスク
- ・エネルギーを発生させて治療を行うので、出力が高過ぎれば美容効果とは言えない火傷を起こします。
・治療後に赤みや腫れが生じることがありますが通常はすぐに消失致します。また、治療効果は個人差がございます。
- 施術料金
- ¥28,600~176,000(税込)
- 経過
- 【1回目】
左側写真参照。初回のため低出力から開始する。照射直後から色素部位反応あり。 - 【2~5回目】
回数ごとに出力を上げて照射し色素部位の数、濃さはかなり薄くなる。経過は良好だが、まだ複数箇所に残っている色素あり。
更に薄くしていきたいとの患者様の希望によりもう1クール(5回)の施術を追加し、経過を診ていくこととなる。 - 【6~10回目】
6回目以降は肌のターンオーバーを診ながら出力を調整し、治療最終回にて色素斑は大幅に減り、全体的にも薄くなっている。
また肌のキメも細かくなり肌のトーンも全体的に明るくなっている。
結果
患者様の一番気になっていた頬の色素トラブルは大幅に改善され満足される。
10回の施術で肌質、肌トーンも改善されたことから今後も維持していきたいとの事で治療を継続することとなる。
10回の施術で肌質、肌トーンも改善されたことから今後も維持していきたいとの事で治療を継続することとなる。
担当医
銀座エルクリニック院長 簡野晃次
60代女性 15回《シミ・くすみ・毛穴の開きなど総合的な肌トラブル》
- 診断
- 所見では、雀卵斑・くすみなどの色素トラブル、たるみによる毛穴の開き、総合的な肌トラブルを認めた。
- 治療方針
- 気になるシミの色素が薄い点、また毛穴や肌全体のくすみも気になる点から、IPL治療(ヴィーナスヴェルサ)が適正と判断し、まずは1クール(5回)の施術で経過を診ていくこととした。
- 考えられるリスク
- ・エネルギーを発生させて治療を行うので、出力が高過ぎれば美容効果とは言えない火傷を起こします。
・治療後に赤みや腫れが生じることがありますが通常はすぐに消失致します。また、治療効果は個人差がございます。
- 施術料金
- ¥28,600~176,000(税込)
- 経過
- 【1回目】
左側写真参照。 - 【2~5回目】
だいぶ色素部位は薄くなっているが、まだ複数箇所残っている状態。
患者様は化粧で隠れる程度になったため満足されるが、今後も維持のため続けたいと希望があり、もう1クール(5回)追加していくこととなる。 - 【5~10回目】
2クール目のため出力は1クール時よりも強めで照射をする。肌トーンも全体的に明るくなり、前よりもメイクのりが良くなるなど、肌質の良さに満足される。
また更に色素部位も薄くなっているため、3クール目も継続となる。 - 【10~15回目】
以前よりも毛穴が目立ちにくくなり、肌にハリが出たことで表面上の小じわが少し浅くなっている。
また初回の頃と比べ、色素部位は大幅に改善されている。
結果
色素部位の大幅な改善だけではなく、肌調子(毛穴・ハリ感・肌トーン)も良くなっているため、患者様自身も効果の実感が強く、今後も肌のメンテナンスとして継続していく運びとなる。
担当医
銀座エルクリニック院長 簡野晃次
QスイッチYAGレーザー
30代男性 1回《はっきりしたシミを1回で薄くしたい》
- 診断
- 初回診断にて日光性色素斑の可能性と診断した。
- 治療方針
- 肌色との境界がはっきりしており患者様がレーザーでの治療を希望していたことを考慮し、QスイッチYAGレーザーが適応だと判断し、治療を行った。
- 考えられるリスク
- 高出力のレーザー照射の為、照射後はダウンタイムを生じテーピングを致します。シミを除去した後は色素沈着が生じる事もありますが、美白剤を併用し徐々に薄くしてゆきます。
- 施術料金
- 1mm¥2,200~(税込)
結果
照射後5日で痂皮が脱落し赤みがあったが、2週間後には炎症後色素沈着は起こらず、患者様から治療効果があったというお声を頂いた。
担当医
銀座エルクリニック院長 簡野晃次
お問い合わせはお電話にて承っております。
エルクリニックでは院長監修のもと当サイトを運営しております
銀座エルクリニック院長 簡野晃次
日本医科大学医学部 卒業
銀座エルクリニック 院長
医療法人社団友輝会エルクリニック 理事長
エルクリニック医師 木山麻衣子
筑波大学医学群医学類 卒業
東京大学医学部附属病院 形成外科
埼玉医科大学総合医療センター 形成外科・美容外科
東名厚木病院 形成外科・美容外科
虎ノ門病院 形成外科
所属学会
- 日本形成外科学会
- 日本乳房オンコプラスティクサージェリー学会
- 日本創傷外科学会
資格
- 日本形成外科学会認定専門医
- 乳房再建用エキスパンダー/インプラント責任医師
- アラガンジャパン ボトックス認定医
- アラガンジャパン ジュビダームビスタ認定医
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論文発表
年代 | 雑誌名 | タイトル | 著者 |
---|---|---|---|
2011 | 『脱毛よさらば!―発見!新発毛メカニズム』 | 簡野晃次 | |
2023 | 日本形成外科学会会誌 43 (2) | 難治性下腿潰瘍の治療中に発症したメトロニダゾール誘発性脳症の2例 | 木山麻衣子 |
学会発表
年代 | 学会名 | タイトル | 発表者 |
---|---|---|---|
2019 | 第62回 日本形成外科学会総会 | 「歩行障害と排尿障害を呈した外陰部巨大脂肪腫症の治療経験」第7回 日本乳房オンコプラスティック | 木山麻衣子 |
2019 | サージェリー学会 | 「乳頭乳輪再建後の新しい乳頭保護材の開発」 | 木山麻衣子 |
2020 | 第63回 日本形成外科学会総会 | 「Development of a new nipple guard after NAC reconstruction」 | 木山麻衣子 |
2020 | 第29回 日本形成外科学会基礎学術集会 | 「脂肪腫の解剖 脂肪腫は神経血管束周囲で発生する」 | 木山麻衣子 |
2020 | 第8回 日本乳房オンコプラスティックサージェリー学会 | 「乳輪乳頭再建術後の新規乳頭保護剤の開発」 | 木山麻衣子 |
2021 | 第26回 形成外科手術手技学会 | 「新規乳頭保護剤Nipple Shapeの開発と使用経験」 | 木山麻衣子 |
2021 | 第64回 日本形成外科学会総会 | 「新規乳頭保護剤Nipple Shape 開発と使用経験」 | 木山麻衣子 |
2021 | 第65回 日本形成外科学会総会 | 「下肢難治性潰瘍の治療中に発症したメトロニダゾール脳症の2例」 | 木山麻衣子 |