このページでは患者様のお悩み・症状に合ったシミ治療についてご紹介いたします。
シミは老人性色素班とも呼ばれ、早くて30代、多くの方が40代50代で現れます。
光治療器・レーザーをはじめ注射、ケミカルピーリングなど、患者様一人一人の症状に合った治療をご提案、一部症例もご紹介しております。
美容皮膚科である当院では患者様に診断をお受け頂いてから、症状・ご予算に合ったシミ治療をお選びしております。
※当院のシミ治療は自由診療ですので全ての治療が保険外診療となります。
保険治療をご希望の方は皮膚科へのご相談をお勧めいたします。
そばかす・肝斑(かんぱん)・くすみ等、種類と原因についてはこちらをご覧ください。 ▲目次に戻る

シミ治療って何をするの?メカニズム

①シミの元「メラニン」を破壊
シミ治療のメカニズム1
シミはメラニン(日焼けなどにより生成される体内色素)が集合している状態です。レーザー治療や光治療で照射された熱エネルギーはメラニン色素に吸収されます。その熱エネルギーがシミの元であるメラニンを破壊します。

②かさぶたが取れシミが消える
シミ治療のメカニズム2
破壊されたメラニンは老廃物となります。老廃物は肌の新陳代謝とともに一部は皮膚表面に押し出され、かさぶたとなり数日で剥がれ落ちます。皮膚内部ではリンパを通し排出・分解されシミはなくなります。

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顔のシミには痛みの少ない光治療

シミ治療(光治療)イメージ画像

光治療(IPL/UPL)とは、特殊な光を患部に当てて、シミ・そばかすを改善する治療方法です。

光治療は、レーザー治療と比べて、痛みがほとんどなく、火傷を起こしにくいです。

光治療は、施術後に患部をテープやマスクで隠す必要がありません。すぐにお化粧ができます。

シミを除去したいけどレーザー治療はちょっと…とお悩みの患者様に最適です。

光治療で用いられる2種類の特殊な光 IPLとUPL

IPL
インテンス・パルス・ライト(Intense Pulse Light / IPL)
UPLと異なり、複数の波長の光を同時に照射します。
光治療の先駆けであるフォトフェイシャルによるシミ治療で用いられる光です。

UPL
ユーシェイプパルスライト(U-Shape Pulse Light / UPL)
薄いメラニンなどにも反応する光源として知られ、
IPLより絞られた波長のため、肝斑(かんぱん)や薄いシミや将来的にシミになるようなメラニンにも効果的です。
また、UPLの光は肌の真皮層と呼ばれる深層を刺激するため、コラーゲンが増殖され、肌質改善にも繋がります。
シミ治療において、レーザーを使わないため安全で効果の高いフォトシルクプラスによるシミ治療で用いられます。

シミ治療に適した光シミ治療の特徴

光治療では、広い波長(光の長さ)の光を皮膚にあてる事で皮膚を活性化させて肌の若返りを促します
また、コラーゲンを生成し、シミ・そばかす・くすみ・ニキビ・赤ら顔など様々な症状に総合的に効果をもたらします。

光シミ治療はメラニンや毛細血管などのトラブルの部分のみに反応するため、素肌へのダメージを最小限におさえます。
痛みは輪ゴムで肌を弾いているような程度で、施術後すぐに化粧が可能なのも大きな特徴です。

患者様によっては、1度の施術で効果を感じる場合もありますが、一般的に3~4週間おきに5回程度治療するとより高い美肌効果を得る事ができます。

光治療とレーザー治療の違い

レーザー治療は1種類の単調な波長で光の照射時間が短く皮膚のより深い部分を治療する方法です。
シミ治療では特に気になる箇所をスポット的に治す時に最適です。
レーザー治療の場合は、患者様によっては治療後に赤味がでたり色素沈着がでたりする場合もあります。

光シミ治療のメリット

  • シミ治療に対する効果が高い
  • 美肌効果がある
  • 施術後痛みが少ない
  • 治療後すぐにお化粧可能

光シミ治療のデメリット

  • 定期的なシミ治療のため、複数回の通院が必要

シミ治療(フォトシルクプラス)経過

治療詳細
お悩みのシミ:雀卵斑(そばかす)
コース:フォトシルクプラス 80shot x 5回

料金:¥100,000円

治療期間: 3/12 ~ 10/22  (フォトシルクプラスは、毎度施術後、3週間以上間を空けてのご予約となります。なので当コースは最短で3~4ヶ月となります)

リスク: シミやそばかすが多い人は痛みが強くなってしまうことも。1週間程度はかさぶたができる。(破壊されたシミがかさぶたになったものなので心配はありません。)

シミ治療症例写真1
シミ治療初回(3/12)
雀卵斑(そばかす)が頬骨を中心に濃くみられる状態。目の下にも大きめのそばかすがみられる。
シミ治療症例写真3
シミ治療3回目
頬骨周りの雀卵斑(そばかす)が薄くなり、あまり目立たない状態に。目の下の濃いシミもかなり薄まった状態に。
シミ治療症例写真5
シミ治療5回目(10/22)
頬骨周りの雀卵斑(そばかす)は、ほぼ綺麗に消えた状態に。

シミ治療機器紹介

美容皮膚科エルクリニックでは、以下の光シミ治療機を使用しています。

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フォトシルクプラスはそばかす・かんぱん治療にも

シミ治療(肝斑(かんぱん))フォトシルクプラス
フォトシルクプラスのポイント
  • メラニン色素に反応しシミ、そばかす、くすみを治療
  • コラーゲンを増やして皮膚にハリがでる
  • ニキビやニキビ跡を改善

フォトシルクプラスはシミ治療の他、くすみ肌質改善とともにニキビ、毛穴の開き産毛などにも効果があります。
なかなか薄くならないシミの治療やくすみの解消、また発生を予防する事も可能です。
回数を重ねるごとに肌のトーンがあがり毛穴をひきしめエイジングケアにも最適です。

フォトシルクプラス治療の詳細はこちら

フォトシルクプラス治療のメリット

  • シミ、肝斑(かんぱん)、赤ら顔、たるみなど、幅広く効果がある
  • 短時間で治療による痛みは少なく、すぐにメイク可能
  • 一週間ほどで患部がかさぶたになってはがれる

フォトシルクプラス治療のデメリット

  • 症状によっては繰り返し治療を行う必要がある
  • 日焼けしている方の照射(治療)は難しい
  • ひどいニキビの肌にはこれだけの治療は難しい
  • 肝斑(かんぱん)が濃い方にフォトシルクプラス治療は難しい

フォトシルクプラスの詳細

フォトシルクプラスのシミ・そばかす・肝斑(かんぱん)治療について詳しくはこちら
フォトシルクプラスは新宿院で治療可能です。

※美容皮膚科エルクリニックでは、肝斑(かんぱん)にお悩みの方にフォトシルクプラスと内服薬がセットになった肝斑(かんぱん)治療コースをご紹介しています。

美容皮膚科エルクリニックの肝斑(かんぱん)治療について

最近飲み薬のCMでもよく耳にしますが、肝斑(かんぱん)というシミがあります。

肝斑(かんぱん)ができる原因は、まだ詳しくは解明されてはいませんが、女性ホルモンの影響、洗顔や化粧によって引き起こされる摩擦が原因となる慢性の炎症、紫外線の影響などと言われています。

当院では、光治療と内服薬・院内調合の塗り薬を併用することで、効果を得られている患者様が多くいらっしゃいます。

フォトシルクプラスの肝斑(かんぱん)治療コースの料金はこちら
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シミ治療をご希望の方は是非ご予約を

上記症例プラン以外にも患者様の症状に合わせたシミ治療が可能です。

目立つシミそばかす治療にはYAGレーザー

QスイッチYAGレーザーは、代表的なシミ治療のひとつで、肌への負担が少ないのが特徴です

QスイッチYAGレーザーは、10億分の数秒という、短時間でレーザーをあてる施術です。正常な皮膚を傷つけることなく、シミ、アザなどに効果を発揮します。光治療では反応しないシミ、ほくろ、アザ、タトゥーなどに有効です。
QスイッチYAGレーザーのシミ治療について詳しくはこちら

QスイッチYAGレーザーのメリット

  • シミ、そばかす、アザ、刺青など、さまざまな色素沈着に対応
  • 1回で効果を得られる方が多い
  • 毛穴の引き締め効果もある

QスイッチYAGレーザーのデメリット

  • 種類によっては効果が得られない
  • 施術後、2、3日でかさぶたができ、1、2週間でかさぶたがとれる
  • 紫外線に当たるとしみが反応してしまい濃くなる可能性があるため、日焼けを避ける必要があるQスイッチYAGレーザーは、10億分の数秒という、短時間でレーザーをあてる施術です。
  • 正常な皮膚を傷つけることなく、メラニン色素の部分にだけ効率よくダメージを与えることができるため、シミ、アザなどに短時間の治療で効果を発揮します。

QスイッチYAGレーザー治療の症例

Before

YAGレーザー症例before

After

YAGレーザー症例after

治療期間:
2017年3月13日 〜 2018年11月2日
箇所:目の下

QスイッチYAGレーザーのシミ治療について詳しくはこちら

QスイッチYAGレーザーは新宿院で施術可能です。
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イオン導入・ビタミンC導入

お手軽にシミ治療をしたい方のために、内服薬や化粧品などもございます。

・ビタミンC内服
・トラネキサム酸内服
・シミ内服セット(ビタミンC+トラネキサム酸)
・スキンピールバー石鹸(ハイドロキノン)など

イオン導入・ビタミンC導入の料金はこちら

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背中のシミ治療コースもご用意

背中のシミにお悩みではありませんか?

このような肌トラブルを光治療・フォトシルクプラスで治療できます。

  • 日焼け後に背中にシミができる
  • 背中にしみができないように予防したい
  • ニキビ跡、黒ずみが気になる
  • きれいなツヤのある背中にしたい方は是非ご相談ください。

美容皮膚科エルクリニックでは、背中のシミにお悩みの方のために、フォトシルクプラスを使った背中のシミ治療コース(新宿院のみ)をご用意してあります。

フォトシルクプラスなどの光治療は、広範囲に広がるシミやそばかすを薄くするのに向いています。背中のシミを薄くしたい方に最適です。

フォトシルクプラス・背中のシミ治療コースの料金はこちら

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当院のシミ治療について

美容皮膚科エルクリニックはメスを使わない美容医療という考え方で開院致しました。おかげさまで、10数年、多くのお客様にご支持をいただいています。
皆様のお悩みに寄り添い、治療の前にしっかりとカウンセリング、提案を行っています。
お客様の満足のいく治療のために、スタッフ一同、誠心誠意努めさせていただいております。
症状、ご予算、治療期間など、お気軽にお問合せください。

シミ治療のカウンセリング予約はこちらから

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シミ治療(そばかす・かんぱん)Q&A

質問をクリックすると答えが表示されます。

シミとりのレーザーは1回でとれますか?
基本的には1度で取れますが、その後のケアが大切で、保湿や刺激、紫外線には十分に行う必要があります。 照射から6ヶ月くらいは炎症性の変化が現れるので、美白剤(塗り薬や飲み薬)の併用などが必要な場合があります。 6ヶ月を過ぎても薄く残っている場合には、再度レーザー照射を行う場合があります。
レーザー治療のリスクはありませんか?
やけどや感染などが稀に起こることがあります。 レーザー照射後は医師の指示に従ってください。
レーザー治療の痛みはありませんか?
強くありませんが、軽度な痛みがあります。
肝斑(かんぱん)とシミの違いを教えてください。
肝斑(かんぱん)は一般的に、顔面の頬骨部、前額、眉毛上などに左右対称にあり、境界が不明瞭な地図状の褐色斑なのが特徴です。シミと思っていても母斑(アザ)であったり、非常に稀ですが、悪性腫瘍の場合もあるので、自己判断せず病院に相談に行きましょう。多くの場合は肝斑(かんぱん)と日焼けによるシミ・母斑(アザ)が混在していることがあるので、治療経過によって細かい判断を行います。 飲み薬や塗り薬の併用を途中から開始するのも効果的です。
治療をした当日は、何か気をつけることはありますか?
創部に対して保護が必要になります。 塗り薬と茶色テープで照射部分の保護をしてください。
男性でも、シミ治療ができますか?
もちろん行えます。最近はイボをシミだと思って来院される方が増えてきています。
シミ治療は保険が使えますか?
保険診療の適応ではありませんので、自費診療になります。
首や手などのシミも治療ができますか?
行えます。お顔以外の部位の治療も行えます。
シミの治療機器による、効果の違いってあるのですか?
フラッシュランプ系の治療機はマイルドなので、複数回の治療が必要になります。レーザー治療(Q-YAG)は、基本的に1回の治療で終わります。数が多いシミの場合は全体的にフォトフェイシャルを行い、どうしても気になる部分だけレーザーを行う方が多いです。逆に1つだけシミが気になる方は、レーザー治療を希望される場合が多いです。
シミの施術は何分くらいかかりますか?
照射面積によりますが、照射している時間は1~2分です。
なぜレーザーでシミがとれるのですか?
光治療やレーザー治療は、メラニンを含んだ細胞を破壊させます。 特に、レーザー治療は照射後のケア、美白剤(塗り薬や飲み薬)と併用することにより効果が発揮されます。
肌が弱いのですが、シミ治療をうけることはできますか?
基本的には問題はありません。皮膚の状態に合わせた、シミ治療を行うことが出来ますので、まずは医師にご相談ください。

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